Happy New Year 2024!!

2023年の近況報告

あけましておめでとうございます。

2023年も色々ありましたが、2024年がはじまりました。

今年から年賀状はやめることにしたので

ブログとSNSで少し近況報告を。

 

企業としてコロナ禍に入り開催できなかった10周年でしたが

12周年記念という形で開催することができました。

協力会社の皆様と共に、お店づくりを通じて街づくりに貢献する。

そしてお店という場所で生まれる笑顔をつくる企業として

今後も共に成長し続けることを誓った祝賀会となりました。

 

個人としては、グロービス経営大学院へ通いはじめて2年と9ヶ月

大学院生活も残すところ1月からの二科目のみとなりました。

といっても、まだまだ修了後も学びは止めずに通い続ける予定です。

でもこれだけ言わせてください。2024年にMBAを取得します。笑

仕事やプライベートと並行して授業と宿題、予習、復習とまあ学生なので当たり前ですが

まあまあタフな日々でしたが、経営を行いながら経営を学べるという

素晴らしい環境と贅沢な時間は本当に支えてくれた人たちのおかげです。

MBAを取得しても、名前に恥じないように、また調子に乗らないように

学んだことをしっかりと周りの人々に還元できるように頑張ります。

 

そして、家族ですが、妻や子供、そして両親、妻の家族

みんな元気に過ごせた事に感謝の気持ちでいっぱいです。

特に子供たちは本当にがんばった一年だったと感じています。

長男は無事第一希望のジュニアユースへと入団。

素晴らしい仲間と指導者の方々のもと

もはや現役の僕を超えるサッカーを魅せてくれています。

またサッカーだけではなく、心の成長も素晴らしかったです。

中学に入り、はじめは慣れない環境で苦労しましたが

今は、千葉帰省の当日も塾へ行くという成長への貪欲さ

一番獲得してほしかった、自分の人生に対する大切なものを見極め

そのなりたい自分に対して、いかに自らの判断で行動できる人となれるか

そんなことを実感させてくれる中一になってくれており今後が楽しみです。

 

そして次男も4年生でサンガSPに入らせて頂き結果を残しました。

良い指導者の方々のもと、ひとつひとつ丁寧に階段を登っている感じが

兄貴が切り開いてきた道を踏み外さず進む姿は頼もしいの一言でした。

ただ、年末にとても仲の良かった友人がお父さんの仕事の関係で渡米する事になり

この歳で毎週サッカーの練習後にサッカーしていた仲間との別れ

とても辛かったと思うし、親として、とても関わり方も難しかった。

思い起こせば僕も当時仲の良かった友人が突然学校に来なくなり

涙して、なかなか立ち直れない日々が続いたことを思い出しました。

でも、あの日があったから今がある大切な出来事だと今は理解しています。

まさか、次男にまでそんな事が起こるなんてと思いましたが

これを機会と捉えられるかという事が大切だと考え

より厳しいサッカーの環境へと挑戦することを提案したところ

自ら挑戦の道を選んで今は楽しく厳しい仲間と切磋琢磨してくれています。

まだまだ、サッカーも人としても、成長の機会はたくさん

でも、確実に言葉や顔つきが変わって行く姿にこちらも楽しみばかりです。

 

そして、長女はサンガチアに入って一年ほど、すでにスタジアムデビューも果たして

よくわかりませんが、スタンツとかいう人の上に立つパフォーマンスも魅せてくれます。

また、僕が大学時代にハマっていたHIPHOPダンスもはじめて

こちらも僕にはできないステップを魅せてくれています。

まだまだこれからですが、プロのダンサーを目指しているみたいで

強い兄貴たちの影響で頼もしく育ってくれていること頼もしい限りです。

 

父や母も元気で、子供たちの面倒を見てくれていますし

まだまだ、お酒も一緒に呑めるので、いろいろ相談にものってくれます。

先日の12周年記念祝賀会の場所も父に相談し決めたり。

こうして、仕事一番の父と仕事の話をするのは本当に楽しいひとときです。

母とも子育てでは時々言い合いになることもありますが

やっぱり熱い心で人に接する姿は、多少なりとも影響してるなと感じます。

いつまでも元気でいてくれることを願うばかりです。

 

さいごにコトスタイル株式会社と株式会社グッドランプのメンバー

先日の祝賀会でも話しましたが、コロナ禍に入り

本当に厳しい業況感の中で、このように仕事が続けられている事がすごいことです。

一人ひとりの成長も顕著で、みんなが成長してくれることが

僕自身にとっての一番しごとを通じて嬉しいことだと改めて感じています。

今は厳しい業況ゆえに満足のいく経営はできていませんが

今踏ん張っている企業が、きっと今後残り、飛躍すると信じています。

今の企業方針を変えず、まっすぐ、素直に、誠実に、経営します。

人の成功を必死で応援する企業となれるように、共に成長しましょう。

 

年賀状も昨年、今年と多くの方がやめていかれます。

ウェブでメッセージが送れることも容易になり

SNSを通じて、なんとなく繋がりも継続できる時代となり

いろいろなものが変化している象徴だと思います。

変化を恐れることこそがリスク、変化しなければ衰退するのみ

今年から思い切って、こんな形のお知らせに変えてみました。

もしかしたら来年はまた違うかたちになっているかも。

でも、この変化を楽しめるためにも

自ら学び成長することや、自ら判断する強い気持ちを養う事が

今後より一層大切になることはまちがいありません。

 

2024年も変化には恐れず、変わるべきことは変えて行くし

変えてはいけないことは続けるという判断軸をしっかりと養いながら

家族、企業、協力会社、お客様、社会へと

繋がりのなかで良い影響を与えられるように邁進したいと思います。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

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戦術的要求と創造性について

いかに自分らしさを発揮できるか

先日、マンチャスターシティのペップグラウディオラ監督に記者が

現代の戦術的要求は選手の創造性を制限しているのでは?と質問をしていた。

それに対して、ペップは良い議論ですね、

ただ、「戦術とは選手の創造性を表現する為」にあります。

私は誰もが安心して才能を発揮できるようなパターンを作るために

戦術を使っています。と返しているのが目に止まった。

 

戦術的なプレーの要求は選手の創造性とトレードオフの関係なのか?

実は、この問いに近い事を大学院のオペレーション戦略という科目でも学んだ。

それは、8割の標準化と2割の柔軟性という言葉で教えて頂いた。

 

様々な仕事において、オペレーションを標準化する事は効率性の向上につながる

一方でサービスの柔軟性という自分らしさを発揮する事ができないように感じる。

まさに、トレードオフの関係にあるという問題である。

 

しかし、この標準化と創造性について、しっかりと仕組み化すること。

具体的には、標準化するべき仕事と、創造性を発揮する仕事を分けることで

より、創造的であるべき仕事に対して、自分らしさを発揮できるという内容であり、

先程のペップの言葉ともリンクする興味深い話だった。

 

例えば、見積書や工程表を作る作業プロセスは標準化できる。

他にも、掃除だったり、ホームページの管理プロセスなども標準化できる。

しかし、デザインやお客様とサービスについて考える仕事は標準化よりも

自分らしさから生まれる創造性を発揮する仕事だといえる。

 

飲食店であれば、調理工程や、メニュー説明などは標準化できるが

オーダーのときの、お客様との距離感や、その場の対応は標準化できない。

このように極端だけど、標準化できる部分は徹底して標準化し

企業としてのサービスレベルを一定に保つことと、効率化を高める事に注力し

そのおかげで作られた時間で自分らしさを存分に発揮することで

素晴らしいオペレーションの仕組みが実現できるという。

 

僕たちのしごとは、ひとつとして同じものを作る事がなく

そのプロセスは、まさにサービス業だと捉えている。

完成するお店はもちろん大切だけど、そのプロセスこそが

お客様にとっては、とても想い出深いものになると思っているし

そのプロセスによって今後のお店を後押しすることもできる。

 

だからこそ、標準化できる部分を整理しながら

より、お客様の期待に答えられる自分らしさという創造性を

僕たちは発揮できるように、務めるべきなんだと感じるし

そのような業務プロセスを見直すべきときだと感じている。

 

見直すといっても、再設計するわけではなく

実は、今できている事を整理するだけで良いと思っている。

本当にきめ細やかなサービスを行ってくれるスタッフには

いつも感謝してもしきれない想いでいっぱいだけど

どうしてもサービス業特有の異質性は存在する。

 

人それぞれに得意な部分は異なっているし

提供するデザインや想いを解釈できる能力は異なっているからこそ

担当者が変われば、絶対に同じものをつくることはできない。

 

だからこそ、それぞれの良い部分を活かせる経営を目指し

標準化できることについては、しっかり標準化し

創造性を発揮すべき仕事に対していかに時間を作れるかを議論し

今まで以上に良いオペレーションを目指したいと考えている。

 

組織的なスポーツである、サッカーにおいても

個の能力を最大に活かす為に、戦術的な要素が存在している。

僕たちも、一人ひとりの創造性を最大限に発揮する為の

仕事の在り方を改めて問い直し続ける事で

他社に模倣されないくらいのお店づくりのサービスを創りたいと思う。

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すごい組織

山城高校サッカー部前田監督の還暦祭

先日、高校時代お世話になった前田監督の還暦祭に行ってきた。

先輩や後輩と共に、終始大爆笑の還暦祭だった。

昨今、部活や習い事等の子供たちに対する過剰な教育が問題になっている。

事実強豪のチームでの体罰がメディアでニュースになっている。

最近では、過剰なトレーニングによって京都の伝統行事の大文字駅伝が中止となり

みやこキッズランという記録会に変わった事がニュースにもなっていた。

 

だけど、振り返ると僕はサッカーをやっている環境で

そのような指導者による過剰なコーチングを受けた事は全く覚えていない。

本当に恵まれた環境でサッカーをする事ができていたと思う。

だから、今でもこうして、久しぶりにあった仲間で大笑いできる。

これは、本当に感謝しないといけないことだと改めて感じる。

先輩も優しく、楽しかったし、唯一辛かったのは、レギュラーになれなかった事と

高2の最後に部活をやめて、新しい目標へと切り替えた事だ。

もちろんあの時の選択によって今があるから、一概には悪かったとは、言い切れないが

続けていたらという気持ちが、以外にもこんなにも引っ張るものだと今になって感じる。

 

もちろんトレーニングは厳しく走りきれない自分が辛いときもあったし

仲間からのボールを受けれず、厳しい言葉を受けた事も辛い経験だし

休日にグラウンドまで行っても試合に出ない悔しさもたくさん味わった。

そんなひとつひとつの事が、悔しくて悔しくて、帰ってよく泣いていた。

 

だけど、仲間に誘ってもらって毎朝6時にグラウンドに行って自主練を続けた。

そんな事を、前田監督は見てくれていて、突然Aチームで試合に出させてもらった。

そして、仲間からは奇跡のゴールと言われる1点を決めた。

あの時の事は、一生忘れない武勇伝になっている。

一点とった事ではなく、努力を続ければ誰かが見てくれている

そして、そんな努力はどんな形かわからないけど、必ず帰ってくると気づけた事だ。

 

自分がついていけなかったのは、自分の責任であり

さらに、Aチームへと引き上げてもらったにも関わらず、

やめてしまった事はものすごく悔やんでいる。

補欠でもやれる事はあるし、セカンドチームとして紅白戦にも出ていたので

必死でやる事で、トップチームは、もっと強くなり、相互に強化できたはずで

レギュラーじゃないと意味がないと、思ってやめた事は

なんて、しょうもない判断だったと、今になってすごく反省している。

そして、やめた後、選手権京都府大会決勝でチームは洛北に負けた。

サッカーはやめていたけど、一緒になってみんなで泣いた。

それからも長い付き合いで、いつもあったら爆笑している。

 

今回、自分たちの代が中心となって、還暦祭をやって

こんなにずっと笑い続けたのは本当に久しぶりというくらいに笑った。

選手権に出て準優勝された世代の方々や

ひとつ上の選手権に出た先輩たちも、一緒に大爆笑の一日だった。

サッカーって素晴らしいスポーツだと改めて思った。

それと、そんなサッカー部で、ひとりひとりに対して向き合い考えてくださった

すごい組織にしてくれた人が前田監督という人だったと改めて気づく事ができた。

こんな今でも大爆笑できるような組織。

こういう組織が強いと改めて思った一日だった。

 

今、自分はコトスタイル株式会社と株式会社グッドランプで

たくさんのスタッフの組織のトップとして経営をしている。

もっと一人ひとりと向き合えるようにならなといけない。

今のメンバーで将来、今の事を語りながら、笑い会える組織を創りたいと本気で思った。

一人ひとりの個性を見続けて、組織をまとめる

前田監督のような人が、こんな近くにいたんだなと改めて気づいた一日だった。

財務諸表には現れない、無形資産という

もっと、一人ひとりが笑える組織を作ろうと思う。

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小さなモチベーションを継続させる。

ダークホースという生き方。

新年あけましておめでとうございます。

昨日から営業開始していますが、

初日は相変わらずバタバタとしておりました。

 

年末年始は2年ぶりに奥さんの実家の千葉へ帰省。

行きは大雪で12時間運転するはめになりました。

京都に帰ってきた翌日に東京が大雪で大変だとしり

間一髪で抜け出せたのにほっとしていますが

影響のある人達は大変だと思います。

 

そんな感じで2022年もゆるりとスタートしました。

実家の近くにフクダ電子アリーナがあるので

全国高校サッカー選手権を5試合ほど観戦してきました。

 

 

初戦は流経大柏対近大和歌山

優勝候補の流経大柏を近代和歌山がジャイキリ!

前半に1点先取され、その後も怒涛の攻撃を受けるも

後半にクロスボールを押し込んでPK戦へ持ち込み劇的勝利。

いきなり面白すぎるゲーム展開。

 

続いて静岡学園対徳島商業ですが静学が強すぎた。

Jリーグ内定4名はさすがでした。

 

息子のリクエストで大晦日は駒沢まで行って青森山田と大社。

優勝候補筆頭の青森山田ですが、前半はスコアレスドローとドキドキの展開。

近代和歌山のジャイキリがあっただけに、これぞ選手権とテンションあがります。

とはいえ、さすがに2年優勝を逃しているだけあり青森山田も仕上げてきている感じ。

後半は怒涛の攻撃を見せてくれました。

駒沢なので二試合目の長崎総科も見たかったけど晩御飯があるので早期帰宅。

 

矢板中央と関東第一の試合から。

こちらは素晴らしいシーソーゲームでとてもわきました。

結果は最後の最後で関東第一が素晴らしい抜け出しからのゴール。

素晴らしい試合を見せて頂きました。

 

そして、静岡学園3戦目は宮崎日大

3回戦目にして8−0といったスコアで大勝。

今年も決勝は青森山田と静岡学園かなと帰宅しましたが

翌々日にテレビで見ていた静岡学園と関東第一。

後半さいごのさいごに関東第一に追いつかれて

PK戦を落としてしまうという結果。

本当に一部の試合しか観ていないのにドラマが多数起こっています。

ここに来るまで本当に努力してきたからこそなんだと改めて感じ

こういう努力をいくつになっても続ける

まさに小さなモチベーションを続ける事が大切なんだと感じました。

 

そして、たまたま読んでいたこちらの本。

DarkHorse「好きなことだけで生きる人が成功する時代」

これにも通じるところがあったので少しご紹介。

 

簡単に言うと今までは標準化された時代だった。

でも、今は標準化された時代から変化が起こっている。

そんな時代の中で標準化された競争で一番を目指すのではなく

自分のやりたい道で行きていくという事が大切になっているという話。

超簡単にまとめているので、ニュアンス違いもあると思うので

詳しく知りたい人は読んでくださいね。

 

標準化されたひとつの成功を多数で獲得する為に競争し合うのではなく

それよりも、もっと自分を知って、自分の成功を知ることが大切。

でも、自分なりの成功ってなかなか見つけられないよね。

だからこそ小さなモチベーションを続ける事が大事なんだよって話。

 

自分はまだまだだけど、小学校から高校までサッカー少年。

大した選手にはなれなかったけど、めちゃくちゃ努力した自負はある。

そっからビジネスで独立しようと決意して

建築の道へ進むことにしてから大学進学に向けてひたすら努力。

その後、美大で建築を学びながらHIPHOPとかダンスというカルチャーを学ぶ。

企業に入ってからは独立の為に出来ることやりまくる。

そして、転職を重ねて自分のできる事を増やして独立。

ここまでも小さなモチベーションを続けてこれているし

そんな中で、自分なりの独立の形も明確になっていったというのは

この本で言われていた事とめちゃくちゃリンクしていた。

 

そっから、コトスタイルという会社を作って必死で頑張って

今はグッドランプという飲食の会社も作った。

気づいたら社員もアルバイトを含めると10名を超える組織になって

これはもっと経営者として勉強しないといけないと思って

グロービズ経営大学院に来年から入学することが決まった。

小さなモチベーションのおかげで自分なりの成功への道は見えつつあって

振り返るとめちゃくちゃ大変だったけど常に充足感のある人生だと思う。

 

趣味では子供がサッカーをやりだした事がきっかけで

シニアチームに再登録して現役選手やっていて

指導者にもなって、サッカーの学びも続けられている。

そういえば年末JFAのB級指導者講習も無事終了し

残すところレポートの再提出くらいになってます。

 

小さなモチベーションがいかに大事か。

振り返ると本当にそう思う。

今年はそんな本から読み始める事もできたので

まだまだ40代もはじまったばかりなので

もっともっと前に進もうと思う。

 

ちなみにこの本を選んだ理由が解説の伊藤羊一さん。

実はグロービズ経営大学院でも客員教授をされておられるので

密かに授業を受けたいなと狙っている。

これもまた小さなモチベーションのひとつだと思うし

他にもやりたい事が書ききれないくらいに溢れ出そうとしている。

生まれて40年。コトスタイルを創って10年。

廻りの環境の変化も凄いけど、自分ももっと変化しようと思う。

 

ほんで、そんな自分について来てくれる人たちを守るだけじゃなくて

影響を与えられるような人間に心からなりたいと思う。

道を開ける事ができるような、そんな人生の開拓者となって

仲間たちと人生を楽しめるように生きてやろうと思う年始の宣言ブログです。

人生一回やし、熱く生きよ。

ダークホース。ぜひ読んでみてください。

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「人を育てる」から「育ちやすい環境をつくる」へ

サッカーとビジネスのプロが明かす育成の本質。

昨日に続いて読書感想文第二弾。

実は、ビジネススクールの先生に僕コーチもやってるんですって言ったら

この本を紹介されたので、速攻でポチって読みました。

しかし、ビジネススクールの先生は本当に本を良く読んでる。

知識も豊富で引き出しも多彩でかっこいいっす。

 

独立する前は必死で独立しようと本を読みあさってたけど

独立してからは必死で走ってきので読書とかしてなかったけど

振り返ると、時間作ってなかっただけやったなーと、まあ後悔。

本ってめちゃくちゃ学ぶ事があるので

勉強と合わせて習慣にしたいと思います。

 

ほんで、この本は元サッカー日本代表の菊原さんという方と

楽天株式会社楽天大学学長の仲山さんの本。

楽天で、ヴィッセル行って、横浜Fマリノスで知り合うみたいな感じで

「サッカーの育成の大切な事がビジネスにも共通する!」

ざっくり言うとそんな感じの本。

 

しかしタイムリーな話題で、昨日は天皇杯で

横浜Fマリノス(J1)がホンダFC(JFA)に敗れたり。

FC東京が順天堂大学に敗れたりと。

まあ、何が起こるかわからんところの面白さも

ビジネスに似てるという感じなのかも。

 

本題に戻って育成とはってことだけど

やっぱり大切なのは、自分で考えるという一言な気がする。

今はシュート打つところやん!

今はパスやろ!という具体的指示ではなく

選手自らが考えてプレー出来る環境を作る。

それが、自ら考える選手を育てる本質。

これはビジネスも全く一緒でめちゃくちゃ大切。

 

最近読んだ「教えないスキル」もそんな感じだったな。

ちなみにこれ↓こっちは完全サッカーモードで読んだけど。(^^ゞ

 

どちらも、決してノーコーチングを薦めてるわけじゃなく

退屈でもなく、プレッシャーも大きすぎない

今できることに対して少しむずかしい事をやることで

夢中にさせてあげることができるという環境づくりの話。

夢中っていう言葉はなんかすごくささったな。

 

グループからチームになって行くという話も興味深かった。

空気を読みながら遠慮し合うのがグループ。

そこから、ちょっとずつ言いたいこと言い合える環境に入って

それを乗り越えたら共通の判断基準をえられてチームになる。

 

あと、やっぱり怪我とか試合に出れないときにマインドが変わる。

これは、自分も高校のときに味わってるので凄く共感。

仕事ないときって、仕事が当たり前のときとマインド違うし。

そういう意味ではコロナ禍のピークの時は逆にプラスだったのかも。

 

あと、失敗から学ぶ事の大切さと、失敗の仕方も共感。

失敗してもいいというと誤解があるけど、失敗しても怒られない環境。

心理的な安心感があると、伸び伸びプレーできるという意味で

結果的に自分で考えて最適なパフォーマンスに繋がる。

教えるというよりは、環境を作るってことが大事。

まあ、サッカーでも、仕事でも、共通して大切なこと。

 

最後に、サッカーってっどこでも誰とでもやれば

ワイワイと仲良くなれるスポーツで。

それが、大人になって仕事とかで活かせたら最高だなって思いました。

 

ちなみに昨年JFAのC級指導者ライセンスとって本格的に指導も勉強中。

今年はビジネススクール通いながらB級も挑戦します。

結果的にビジネスとして会社に持って帰れるものがある気がする。

いくつになっても、結局サッカーと仕事が好きなのがわかったし

好きなことを学ぶってことが、大事なんやねー。

楽しみながら40歳がんばろ。

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OODA。

PDCAからOODAへ時代は変わる。

ペンパイナップルアッポーペンちゃいますよ。

とある銀行の方が来られて話してられたのですが

ビジネスの考え方が変わって来てるって言ってました。

 

PDCAはPLAN>DO>CHECK>ACTION!!

計画をたててから実行して確認して行動してまた計画。

そんなループを繰り返しながら

仮設検証を繰り返してビジネスを進める。

 

それがOODAちなみにググったら「ウーダ」って出てきました。

Observe(観察)>Orient(状況判断)>Decide(意思決定)>Act(行動)

状況判断してから、やること判断して、やるって決めて、やる!

すげえシンプルなアクションだけどすげえスピード感。

 

もうちょい詳しく調べていくと

PDCAは計画を立ててから行動するって感じだけど

OODAは状況みてやってみるという感じ。

最近のビジネスはこういう感じに移行しているだとか

大手金融機関の方が社内勉強会でやってんだから

まあ、間違ってはいないんだろう。

 

てか、最近子供たちにサッカー教えてるんですが

めっちゃサッカーってOODAやん。

認知→判断→実行!!認知→判断→実行!!

これを日本サッカー協会も推奨してました。

OODAによく似ている。笑

 

そういえば、サラリーマン時代からよく仕事の事を

サッカーで例えて教えてもらったりしました

フォワードが営業でディフェンスが事務とか。

いろんなポジションの仲間でやってるんや!ってね。懐かし。

でも、サッカーってそういうとこあるんですよね。

 

ほで、振り返ってみると、うちの仕事ってまあまあOODA。

PDCAしっかりやっていこう!って言いながらOODAしてた。

まあ、どちらがよくて、どちららが駄目とかじゃなくて

そういうビジネスの考え方も知っておかないとですね。

 

じっくり仮設たてて検証してやる仕事もあれば

OODAみたいにスピード感もってトライして修正していくやりかた。

うちの仕事も結構多岐にわたるし、これからもっとそうなるだろうし

そういうところしっかり抑えてやって行こうと思います。

今日は良い話が聞けてよかったよかった。

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仕事を教えるコトとは。

サッカーから教えてもらったコト。

実は最近サッカーチームのコーチになりました。

というのも、息子が通っているサッカーチームが

30年前に僕がお世話になっていたチームで

その時のコーチ(80歳)がまだグラウンドに立っていて

そんなお世話になったコーチから

手伝ってほしいという一言でコーチはじめました。

 

サッカーはそんなに上手じゃなかったけど

テレビでやってた全国大会の決勝戦を観て

その高校でサッカーしたいと思って行ったら

めちゃくちゃうまい連中ばっかりでめちゃくちゃ凹んだけど

一緒に高校に入った仲間と毎朝毎朝練習して

そしたら、そんな努力を見てくれていた監督に

ある日突然試合に出るように言われて。

 

そしたら、めちゃくちゃうまい連中からも

なんか認めてもらったような気がして

嬉しくて、またそこから必死で練習頑張って

2年生の時には右サイドバックの二番手として

紅白戦にも出れるようにまでなっていたけど、、、

 

リアルな進路の事を考えないといけなくなって

サッカーじゃ将来は見えないからデザイナーになろうって決めて

サッカー部をやめて、ひたすらデッサンを書く日々を選んだ。

 

サッカーやめたからにはという意地みたいなんもあって

毎日毎日デッサンを書きまくって行きたい大学に合格できた。

毎日朝練して、練習して、自主練してた事に比べたら

なんてことなかったので、今の自分って

やっぱサッカーのおかげって今更ながらに感じてます。

 

でも、そこからほんとにサッカーが生活からなくなって

気づいたら20年ほど経っていたという感じで。

まさかこの歳になってボールを蹴るとは思ってなかったけど

久しぶりにボールを蹴ると、まあ楽しくて楽しくて。

子供たちもかわいいから、なんとなくのめり込んで

最近は結構まじめに少年団のコーチって感じになってます。

 

はじめは、子供達と一緒にボールが蹴れるだけで

自分がボール蹴って遊んでいる感じで楽しんでたのですが

親として、息子のサッカーに口出しするようになって

今思えばよくないなーって思うのですが

ドリブル!パス!!ディフェンスしろ!!!

なんて調子でついつい声がでちゃうんですよね。

 

だけど、なんか違うなって思って

色々ネットや本で調べてみたら

やっぱり典型的な駄目親父に該当していました。

昔よりもサッカーやってたお父さん多くて

結構子供達の気もしらずに言いたい放題。

子供は萎縮してサッカーやらされている感じ。

 

あー、これは絶対あかんなーって思って

そこから、いろいろ勉強しはじめていると

子供達に対する様々なサッカーの教え方と出会って

いろいろな人と出会ったり、再会したりしながら

コーチというコトについて日々勉強してます。

 

とまあ、ここ最近の話なんですが、

このサッカーのコーチってやつが

また、仕事にも活かされるような気がしてます。

無邪気な子供達にサッカーを教える事と

スタッフに仕事を教えるという事と

すべてではないけれど共通する部分もあるんです。

 

例えば、極端だけどサッカーを教えてはいけないというコト。

これは、さっきの駄目親父のくだりですが

あーしろ、こーしろ、次はこうだ〜!なんて言ってたら

実際にサッカーしている子供達も楽しくない。

シュートを外したら、、、おい!何やってるんだ!!なんて怒ったら

次、シュート打てなくなってしまいますよね。

 

仕事では、このへんが近いのかなって思ったりします。

あーしろ、こーしろ、次はこうだ〜!って仕事の指示をしていても

やらされている方は楽しくないはず。

仕事でミスして、、、おい!何やってるんだ!!なんて怒ったら

仕事に対するやる気もなくなっちゃいます。

 

それよりも、自分で試してみて

失敗に気づいて、修正できるような職場にしないと

本当の意味で仕事を覚えたとは思えないので

ちょっと大切にしている仕事の教え方のひとつです。

 

よくスタッフからは放置されてるってクレーム来ますけど

ちゃんと、スタッフのやってくれている仕事を見ながら

ここは、プロとしてアウトという手前で

しっかりとフォローができるように意識してます。

 

ここは少し子供とは違って、スタッフは大人だし

しっかり報告、連絡、相談をしてくれるから助かります。

でも、できるだけ教えすぎないように

自分で気づいてベストなプレーを見つけられるように

してあげたいと日々思っています。

 

まだまだ、この歳になってからも

サッカーから学ぶコトがあるんだなって思うと

すごいスポーツだなって思います。

 

なので、週末は事務所にいないことも多いのですが

新たな人脈づくりと自己啓発の為に

子供達とサッカーをしばらくはやってみようと思います。

必ず仕事の為に何かを得てきますんで

関係者の皆様ご理解とご協力をお願いいたします、、、(^^ゞ

 

とはいえ、新型コロナウイルスちゃんのおかげで練習が出来ません。

子供達、、、はやくサッカーしたいだろうなー。

安倍さーん!早いとこ学校使わせてくださいー。

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