自慢話。

昨日はとてもとても嬉しい1日。

すいません…

ちょっと嬉しかったんで書きます。

自慢話です。

 

朝現場に行ったら工事中とは思えないくらいに

とても綺麗に整理されてる現場。

いつも本当にうちの現場管理はしっかりやってくれてると関心。

でも、それが自慢話じゃなくて、、、

 

現場には建具屋のTさんと塗装屋さんのSさん。

最近どうですか?って話したら

お前んとこの現場で忙しいんやろなんて言ってくださり…

たしかに現場重なっちゃったからと反省しつつも

でもなんか良い顔で言ってくださってるので

まあ、嬉しく受け止めさせてもらいました。

あっ、これも自慢話ではなく、、、

 

お前んとこの現場忙しすぎて、

結構職人さん足りない中で仲間の職人さんに声かけて応援呼んで

なんとかやってくれてるみたいやぞって、、、

 

これ、めちゃくちゃ嬉しいことなんです。

ほんで、続き。

 

お前んとこの仕事やしやと思うぞと塗装屋のSさん。

他の店舗の仕事は段取りも悪いし現場も汚いし職人紹介しにくいねん。

嬉しい…そういうのめっちゃ嬉しい。

ほんま、いつも頑張ってくれてるスタッフに感謝です。

 

そしたら建具屋のTさんが、他の会社の現場なんすけど

こないだなんて呼ばれた時間に行ってるのに10時間待たされましたよー。

中バタバタでどこで仕事すんねん…って感じでした。

 

そしたらSさんが他の会社はたいがいそうやって。

塗装してる横で大工さん木切ったりしてるし最悪や、、、なんて。

コトスタイルはそういところないし、現場管理がしっかりしてるから

職人さん同士でも紹介しやすいんやわとおっしゃってくださいました。

これはもう本当に自慢話。

スタッフと職人さん、うちの店づくりに関わってくださっている人は

本当に仕事熱心で丁寧で素晴らしい人達ばかりなんです。

これが自慢したくてついつい書かせてもらいました。

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※注意

他の企業様の現場が全てそうではありません。

あくまでも一職人さんのおっしゃった言葉ですので誤解がないようにお願いします。

しっかりと段取りをされている施工会社様はたくさんあると思っております。

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そして、事務所に戻って仕事してたら

不動産会社C社のOさんから。

超ご無沙汰です!みたいな感じで話していたんですが、、、

不動産会社C社のOさんが紹介する物件を

4月入社の村上くんが紹介したお客様が入居したという連絡。

 

ほんで、その村上くんの仕事が丁寧で凄いね!って連絡。

Oさんわざわざ本当にありがとうございます。

入社したばかりの仕事であそこまで丁寧にできる子いないよ!

ほんと良い子を雇っているねー!なんてお褒めの言葉。

もう、こんな嬉しいことはありません。

 

立て続けにスタッフの事を褒めて頂きテンションあがります。

あんまりブログで自慢話とかは違うかなって思ってるんですが

スタッフの超素晴らしい自慢話だからありでしょと思いながら

他にもスタッフの自慢話はいっぱいあるんですが、たまたま重なったので、、、

こんな感じの自慢話ブログでほんますいません、、、

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中古不動産を売却するのか賃貸するのか。

使っていない建物があれば是非ご相談ください。

使っていない建物があるんだけど、どうするべきか。

今使っていない、相続によって引継、理由はいろいろ。

今まで考えても来なかったけれど、

実際そのような状況であった時に頼るのが不動産会社です。

 

だけど、不動産会社と言っても色々な種類があるのと

たくさんの不動産会社があるので、どこに行けばよいかわからない。

不動産って大きな金額のものだし、

不動産屋さんってなんだかちょっと怖いし。

特に相談しずらいですよね。

 

だから、うちに来てください!とは言いません。

でも、僕たちがやっている仕事の事を知ってもらえたら

たくさんの不動産会社さんの中で探してた会社に

選んでもらえるかもしれません。

 

というのも、僕たちは不動産といっても

店舗に特化して不動産デザインやプランを行う集団として

2011年から200店舗程のお店の出店を

テナントの紹介からお店のデザイン、施工と行ってきました。

 

そして、実は最近、その実績をご覧になった家主さんから

うちの建物の募集をお願いできないかという相談をいただきます。

先日も相談をうけたのは、二階建ての木造店舗付住宅。

一階がご夫婦で営業される薬局で二階がご夫婦のお住まいです。

 

近くに大手薬局が出店されて厳しい経営状況なのと

年齢の事も考えると、今の事業を撤退してテナントで貸せないかという内容。

そこで、当社ではいくつかのプランを提案させて頂きました。

 

約35坪の薬局スペースを2階のご自宅への動線と切り離すのが前提で

1フロアで募集するものと、2フロアに分けて募集するものです。

電気、ガス、水道といったインフラをどうのように分けるか

そして、どのように家主業として管理していくか試算します。

 

今回の立地の場合、特にコロナ禍であった事から

当社でも大きな面積よりも10坪〜20坪程度の問い合わせが多いので

2フロアに分ける方が募集がしやすいと考えていました。

ただ、当然現状の1フロアに対して2フロアの方がコストがかさみます。

メリットとデメリットをじっくり相談した結果

こちらの家主様は2フロアに分けることを決意して頂き

まずは、区画分けの工事がスタートしました。

 

そして、工事をしながら2区画の募集をスタート。

結果見事に2区画の申込みが入り入居が決定しました。

このような形で出店のお手伝いをしてきた経験に基づいて

テナントで貸すという側のお手伝いも最近は行っています。

 

それから、実は店舗だけではなくてリノベーションもやります。

リノファクという中古住宅の販売からリノベーションまで

ワンストップで行うというサイトも運営しています。

その為に、リノベーションしたいという方に向けて情報を提供できるので

中古住宅の売却のご相談もさせて頂けます。

 

これによって、テナントとして賃貸で貸すのか。

それとも中古住宅として売却するのかというような

2つの選択肢で中古不動産の活用をご提案できます。

基本のご提案はどちらかですが、これは会社のお話。

 

僕自身は以前の職場で他にもいろいろな活用をしてきたので

もしかしたら、この2つ以外のご提案をするかもしれませんが

僕たちの店舗を創るコトとお店の様な住まいを創るコトが

こういった形でお役にたてるという事が最近増えているので

もし、そのような会社を探されていたらご連絡頂いてもよいかもしれません。

空いている不動産をデザインの力で生まれ変わらせる。

ぼちぼちですが、そんな仕事のご相談もやってます。

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リノファクOPENしました。

お店のようなライフスタイルを住まいで叶えるサービス。

10月27日にリノベーションファクトリー「リノファク」をオープンしました。

2011年7月、店舗に特化して物件探しからデザイン施工までワンストップとして

創業してから9年、店舗でやってきたノウハウと実績を基に

住宅業界でもワンストップリノベーションサービスにチャレンジします。

 

不動産と建築という専門業種がわかれている事で困っているのは

お店を出したいと考えている出店者だけではありません。

こだわりの住まいを実現したいリノベ住宅に住みたい人も同じ。

 

政府の住宅政策が新築からリノベーションへと移行し

金融機関では住宅ローンにリノベーションが組み込めるようになりました。

ただ、リノベーションをしたい人がリノベーション物件を

手に入れやすいサービスがない。

これは、お店を出したい出店者と全く同じです。

 

中古不動産の価格だけでは足りず、その不動産にいくらのリノベを行うか

中古不動産の売買価格と合わせてリノベ費用を算出しなければ住宅ローンに進めません。

だけど、不動産屋さんではリノベプランもリノベ費用も出せません。

これが、リノベにトライしにくい最大の理由です。

 

そこで、リノベーションのプロが物件を紹介する。

紹介した物件にはリノベが適しているか等具体的アドバイスを行えます。

おおよその予算感や、改装して実現したい理想の広さ具合など。

そして、気になる物件はすぐにプランニングして費用まで出します。

あとは、住宅ローンの結果を待つだけ。

 

リノベーションってどうしたら手に入るの?

結局リノベ済の物件を買ってしまった。

不動産屋さんから先に中古物件を買うように言われて買ったが

ローンは金利の高いリフォームローンで組まされた。

こういった、専門業者がバラバラだった故に起こっていた

リノベーションの失敗をなくします。

 

そして、200店舗程のお店の設計で鍛え上げた

お客様の想いをカタチにする力で

お店のようなこだわりのライフスタイルを実現します。

 

想いをしっかい聞くことができるヒアリング力。

それらをカタチにできるデザイン力。

そして、そのデザインを実現する強力な職人さん達との調整力。

リノベーション住宅に興味がある方は

是非、リノファクをご活用ください。

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不動産リノベーションの企画術を読んで。

中古不動産の再生と空き家問題について最近想うコト。

2040年には空き家率が43%にも上るという予測。

空き家問題を知らなかったわけではなかったけど

2011年にコトスタイルを創業してからというもの

物件探しからデザイン、施工までワンストップで行える

当社独自のビジネスモデルで京都に貢献する。

その想いとビジョンに使命感を持って突き進むことを優先し

空き家問題に対して真正面から挑むのではなく

想いをもった出店希望者様の為にできることを全力で行なってきました。

 

100店舗以上のテナント(空室)に想いを込めた

店舗を紹介して、オミセヅクリを行う。

結果として、空き家問題に対しても関わっていることに気づきました。

 

和食店やカフェ、美容室などお店をしたいけど

できる場所がない、その反面空き家問題という事実は拡大するばかり。

創業から8年経ち、今までやってきたノウハウを基に

この、空き家問題にも、当社として取り組む事を

あらためて、真剣に考える時期にようやくきたと考えています。

 

なんでもかんでもいっぺんに事業は行えないので

できるだけやるべきことを絞ってやってきたつもりです。

だからこそ、不動産も扱える京都で唯一の店舗デザインの企業として

まずは、第一線に立てることを目標に進んできました。

 

まだまだ、京都の店舗業界においても

成長しなければいけない自社の課題はたくさんあるけれど

物件の少なさが大きなボトルネックと感じてるのは

間違いのない事実です。

 

毎日のように、スタッフとも物件については議論を重ね

未だオープンにならない、業界を少しずつでも変えていけるようにと

真剣に京都という街の将来を考えています。

 

そんな中で、もっともっと情報収集をしたいという思いで

この本に出会い、じっくりと読ませて頂きました。

 

不動産リノベーションの企画術

 

著者はアートアンドクラフトさんという大阪の企業。

僕たちの大大大先輩にあたる業界の方々で、

もちろん直接面識はないけれど、昔から名前も良く知っていました。

企画から設計施工 、売却や募集までワンストップでされる企業として

僕自身も憧れもあり、目標とした企業のひとつです。

 

不動産のIT革命という言い方が正しいかはわかりませんが

東京R不動産という、今までの不動産業界にたいして

固定概念を覆した、とてもステキな事業を行なっている方々の

大阪をエリアとする大阪R不動産も行なっておられます。

 

そんな、企業さんが手がけてこられた事業の紹介が主な内容でした。

事務所を住居にコンバージョンしたり、

倉庫を共同住宅にコンバージョンしたりと

本当に大きな空き家の再生に成功されています。

 

読んでいて、とても参考になることが多くありました。

また、まちづくりの視点からリノベ ーションを捉えている

そんなオ ーナ ーが存在するという文章を読みながら

想いをもったオーナーさんがおられることにワクワクしながら

そんな方と出会い、もっと京都を面白くしたいと感じました。

具体的な事例や、プロジェクトの進め方については

この本を是非読んでいただきたいとおもいます。

 

最近は、当社にも家主様から直接出店者を紹介してほしいといった

お問い合わせをよくいただきます。

そのまま、テナントとして需要があるものもありますが

中には、これは、、、といったものもあります。

だけど、見方を変えれば、再生できる可能性がある。

そう感じるものも、実はたくさんあります。

 

もちろん、費用の問題以外にも様々な問題があるので

一筋縄では、いかないとは感じていますが

今から挑戦し続けることで、将来本当に必要とされる

企業に成長できると感じています。

 

リノベーションという言葉はすっかり普及しましたが

事業用の不動産再生を 、コンサルティングから企画 ・設計 ・工事 、

そして販売 ・賃貸募集 ・広告デザインまで

一社でト ータルに請負える会社って 、まだまだ少ない。

 

そんな言葉も、文中に出てきますが

コトスタイルも将来的なビジョンとして、

上記のような不動産コンサルティングができるようにと

ひとつひとつ動き出しています。

 

まだ、公にはできませんが、夏頃に新たな事業を発表します。

これも、将来に向けた不動産コンサルティングを行うための

大きな足がかりになる事業になることは間違いありません。

是非、公式な発表についてはご注目ください。

不動産とリノベーションの企画術!おススメの書籍です。

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徹底的に考えてリノベをしたら、みんなに伝えたくなった50のことを読んで

顧客目線で書かれたリノベーションの本

現在新しく、リノベーションを新事業として

進めているコトもあって、スタッフから

すごく面白い本だというコトで、即購入し、GWにて読了。

 

簡単にいうと顧客としてリノベーションされて

気づかれたコトについて、汲まなく書かれた本で

確かに、顧客側からの本はなかったなと思いながら読みました。

 

普段、こちらが丁寧にしようとしているコトが

その方法によっては、逆に悩ませる事になっていたり。

出来るだけわかりやすく書きこんでいる見積書が

他社と比較するという点については、わかりにくいものだったり。

 

顧客目線だからこそ、そういう考え方があるのかと、

新しい発見がたくさんありました。

 

リノベーションを成功させる3つの秘訣

中でも下記の3つの内容にはとても共感できました。

・予算の伝え方(譲れる部分と譲れない部分を明確にするコト)

・スケジュールについての考え方(誰がスケジュールを決めるか)

・事前準備の大切さ。(やりたいコトをまとめておく)

 

予算の伝え方

予算は当社でも必ず伺うようにしている内容です。

決して予算ギリギリのプランを狙って

最大限の売上を上げる為ではありませんし

出来るだけ抑えて工事をされたいコトは重々承知しています。

 

しかし、リノベーションについての提案は

本当にピンキリの世界で、下限と上限の幅が非常に広く

予算はこちらがデザインを考えて作っていく提案について

是非とも教えて欲しい内容なんです。

 

1回の提案で工事が決まるとは思っておらず、

1回目の見積書を見ながら、あれはやめよう、でもこれはやりたい

といった様に、ここでより具体的に内容を詰めたいと考えているからです。

 

書籍でもあるように、予算がない方には

提案しにくい商材もあります。

そういう意味では、出来れば予算はこれくらいかけたいけど

ここだけは、すごくやりたいところなど

そのあたりまで、初回の打ち合わせが出来れば良いと

改めて、思いながら共感することができました。

 

スケジュールについての考え方

スケジュールも予算と似たところがあります。

特に店舗の場合は、家賃が発生してから工事がはじまるので

早く終わらせたいと考えるお客様がたくさんおられます。

ただ、早く終わらせるためには、

カウンターの高さや奥行きといった形状から

壁材や床材、照明などの建材も

短い工事期間の間に決めて頂かなければいけません。

 

もちろん、工事を進める僕たちも

早めに決めて頂けるように、

前もってカタログやサンプルを用意します。

 

例えば、1ヶ月の工事の間に決めないといけないことも

半月伸ばして1ヶ月半で決めることができれば

出来上がるものが、もしかしたら変わるかもしれません。

 

そういう意味では、どれくらいでできますか?といった質問にも

僕たちも、早くやらないといけないという先入観を持たずに

標準的には1ヶ月だけど、1ヶ月の中ではこのように進めますよと

より詳しく説明する事がとても大事なんだと感じました。

 

お客様のスケジュールに対する考え方もしっかり聞けるように

意識をしていかないといけないと、強く共感したところです。

 

事前準備の大切さ

住宅リノベーションも店舗リノベーションも同じだなと

1番共感したのが、この部分でした。

というのも、ここは、本当にセミナーで毎月話している

1番大切なことだと思っているからです。

 

店舗リノベーションでは事業計画書を作成することで

自らが行う事業の計画について、整理をするだけでなく

物件を探したり、お店のデザインを作るときにも

とても有効になるんですと話させてもらっているからです。

 

例えば飲食店の計画をつくる場合には

できればどんな料理かわかる写真を載せてくださいとか言います。

あとは、客単価だったり、ターゲットのイメージから

できるだけの予算に合わせた提案を目指します。

これが、のちのちの準備に大いに生かされるからです。

 

中にはこんな店のイメージが好みとか

具体的な人は、この店は照明が好みでカウンターはこの店のが好き。

いろいろな写真からピックアップして見せていただける事もあります。

 

もちろん中には物件の現状から、その工事を行うには、

予算がかかりすぎてしまうといったコトもありますが

やりたい雰囲気を教えて頂けることで、違う提案にもつながります。

 

住宅リノベーションでは、事業計画書まで

作る方は、ほぼいないと思います。

 

だけど、何故リノベーションを行うかの理由や

リノベーションで実現したいコトや

好みのデザインや予算感についてはまとめることで

施工会社にしっかりとやりたい内容を伝える事ができます。

そういう意味で、この事前準備にはすごく共感しました。

 

逆に、僕たちも、そのあたりをしっかり聞くことが

より重要なんだと、改めて感じる事ができました。

要はコミュニケーションによって、

如何に双方向の考え方、想い、進め方などを共有する事ができるか。

普段から意識はしていますが、益々大切だと感じました。

 

書籍にもリノベーションは等価価値交換型ではなく

共同プロジェクト型の取引であるという意識を持つことが重要とありました。

等価交換型は価格の決まったものを売るビジネス。

変わって、共同プロジェクトは双方で共に進めるビジネス。

確かに、この考え方にも理解できますし

この考え方を、お客様にも伝える事が大切だと感じました。

 

いつも話していますが、リノベーション会社は

当然自社のサービスを向上させ続けなければいけない。

だけど、共同プロジェクト型故に、

自社の努力、それだけでは足りない部分があります。

 

お客様に考えて決めて頂かないといけないコトも多く

その為にやっておけば、なお良い!

という内容が他にも記載されている本書は

とても読み応えのある内容だったと思います。

 

これから、住宅だけじゃなく、店舗のリノベーションを考えている方にも

きっと読んでもらって損はしない書籍だと思います。

 

あと、僕たちサービスを提供する側も、このような顧客目線の

書籍に目を通しながら、素直に良い部分を受け入れる事で

全体的に、この業界のレベルを底上げすることが

できれば素敵だし、やらないといけないなと強く思ったGWでした。

連休明けから、しっかり頑張りますね!

 

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