あすか会議。

頭が冴えすぎて眠れない事があると知った二日間。

(※写真はグロービス経営大学院より)

 

昨年から通い始めたグロービス経営大学院

経営を一から体系的に学びたいと思って門を叩いて

今年4月に入学式を経て本科生となり

はじめての学校行事「あすか会議」に行って来ました。

 

京都の国際会館に全国から1500人もの同志が集まって

ウクライナ戦争をはじめとした世界の変化について

ビジネスに重要な事について、スタートアップについて、

人について、食について、地方創生について、マーケティングについて

すごい熱量の中で、まさに知のシャワーを浴び続けました。

 

ヤフーCEOの小澤さん、ユーグレナの出雲さん

カフェカンパニーの楠本さん、カヤックの柳澤さん

もう、まじで憧れる人たちが目の前にいて

未来を見て熱くディスカッションを繰り返されていた。

 

それに加えて普段からバチバチと毎週ディスカッションしている

意識も高いし、頭も良いし、何より熱すぎる奴らと

対面でめっちゃたくさん会えた事が何より楽しかった。

そして、自分はもっと頑張らないといけないという刺激をもらった。

 

素晴らしい2日間を体感しながら体はクタクタなのに

なぜか夜中に目がパチッと開いて眠れない。

なぜなんだろう、疲れてるし、明日も早いのに、、、

そして寝不足で2日目の会場に向かったらみんな同じ事言ってて笑けた。

みんな刺激受けまくって頭が冴えすぎてたんだとわかった。

 

あれだけ出来るやつらばかりなのに、みんながそんな感じで

おいおい、まだまだ上目指してやりまくらんとあかんやん。

もっと、志高く、自分の可能性信じて出来ると思ってええやん。

この素晴らしい環境を絶対自分のものにせなあかんやん。

もう、今から何ができるか考えなあかんやん!という感じて

多分、全員が思い思いに感じてあっという間の2日間を体験して

また、各地方へと帰っていったんだと思う。

 

で、そんなめちゃくちゃ熱かった事を振り返ることで

さらに言語化を重ねて成長できると教えてもらって

仲間が思い思いの事を振り返ってフェイスブックとかで話しているのを見て

一週間経ってしまったけど、自分も振り返ろうと思う。

 

[考える幅と深さを広げる]

トップで経済を牽引するビジネスリーダーの人たちは

全く違うスケールでモノ・コトを考察して自分ごとにして語っている。

今の自分の幅でいいのか?もっと広げることは出来ないか?

この考える幅と深さは自分の課題だと感じた。

 

[経営者を演じるという事]

強烈な言葉のインパクトと人を引きつけるオーラ。

知識も豊富で理屈も天才。そして面白すぎるユーモアを持ち合わせる。

この人達って演者なのかなって思って見入ってしまうくらい。

間違いなくその場の雰囲気で会話やアイデアが生まれているし

シナリオなんて絶対にない、てかいらないんだろうという感じた。

 

お互い普段はバチバチなのに、今日はユーモアで戦ってる

でも、結果的に会場は一体となっていて、

経営者ってこんな事もできないといけないんだと見入ってしまった。

いやいや見入ってる場合じゃなくて、俺もそっち目指してたやん。

そう思えた事が一番の気づきかもしれない。

 

[ロールモデルを作る]

日本のスタートアップは少ないのか?

アメリカに比べたら少ないけど、決して欧州やアジアと比べたら

少ないというわけでもない。→事実を知ることがまず大切。

 

では、日本のスタートアップを増やすためには?

スタートアップを生み出しやすいエコシステムを早く構築する。

これは結構みんな知ってる話。

でも、それだけじゃだめで、実ももっとスタートアップの

ロールモデルを作らなければいけないという話。

 

シリコンバレーでは、えーあいつが独立したの?とか

こないだ独立したやつが会社戻ってきたよとか日常会話レベルらしい。

それくらい日常にロールモデルとしてのスタートアップがあるから

キャリアとしての選択がしやすいということだった。

 

それを聞いて思ったのは、僕たちも一緒だなということ。

シリコンバレーとは規模感は違うけれど

飲食店や美容室だってスタートアップだし

もっと京都でお店をつくるというロールモデルを作らないといけない

お店を出した人がどんな仕事感でどんな人生送ってるかとか

こんな事考えてるから眠れなくなったんだと思う。笑

 

[ビジョンは未来から逆算しろ]

ビジネスモデルは熱い想いと緻密に計画された戦略のどちらも大切。

ただ、結構経営者は想いからはじめて後追いで計画や戦略がより強固になっていく。

やりながら事実を再確認し戦略を構築し続けた結果。

気づいたらすごいものになっている事も多い。

 

今までは新しい事をするときはスタートのワクワクを大切にしてた。

でも経営を学びはじめたら緻密な計画性やロジックの重要性を強く感じる。

だけど、これ結局どっちもないといけないということだった。

 

そして現在だけを切り取るんじゃなくて未来をもっと知る事も重要と教えてもらった。

未来の人口はどうなるのか?であれば生活はどう変化するのか?

その時に自分たちは何を出来て何をするべきなのか?ここはワクワクしてくる。

そして、それを具体的にどんなアクションで進めるのか。これには緻密な戦略が必要。

そして大切なのは未来から逆算する事がいいよって語ってもらった。

この言葉はずっと閉まって置くと思う。

 

[街のビジョンを持つ]

京都の街がこんな風になるといいな。

それくらいの気持ちで経営していたけど、全然足りない。

もっともっと考えないといけない。

なぜそうなっているべきなのか?

ここはめちゃくちゃ考えさせられる部分。

 

[ファンに向き合う]

ファンなんて言い方はちょっと違うのかもしれないけど

お客様の言ってることをもっともっと取りに行くべき。

というよりもお客様の方が知っているというくらい

謙虚に学ぶ姿勢と自分のビジネスに向き合う事が大切。

企業として伝えたい事に固執してしまってはいけない。

 

[前例のないことをやるときのコツ]

叩かれてもめげてはいけない。

やりたい事をやり抜く。

うまく行った時、廻りは手のひらを返すから

自分の決めた事を信じて続ける事が大切。

 

[競合対策とは自分と向き合うこと]

競合対策を競合が現れてから考えてはいけない。

それよりも常に自社をどう倒せるかを考える事が重要。

考え続けた先に解決策は見える。

 

まだまだあるけど、思い出しただけでも本当に多くの知のシャワーだった。

全部ジブンゴトとして受け止める。

全部成果につなげてやる。ものにしてやる。

そんな風に思って過ごした2日はあっという間に終わった。

一週間経って、少し落ち着いて来たけど、思い出すとフツフツと熱くなる。

最高の時間を過ごせて本当に良いスタートが切れた。

 

前夜祭は前日までオンラインで授業受けてた

たくさんの仲間が焼肉つついに来てくれた。

 

はじめてリアルで会う人もいっぱいで

普段はオンラインだからちょっと順番待ちながら発言したりするけど

もう、ガンガン言葉が飛び交って最高だった。

マーケティングの授業のメンバー

講師はマクドナルドで社長室長やマーケティング部長を経て

メルカリ執行役員やSHOWROOMのCOOを経て

今はご自身の会社ALMOHAの代表を行いながら

グロービスの講師をやりながら、ビジネス庁で働かれている唐澤さとの写真。

めちゃ尊敬してます。

 

大阪校のセクションCのクラスメイト。

この歳でクラスメイトが出来た。

 

大阪校のみんな。

長い友人になれるといいなあ。

 

というわけで熱くなりまくったあすか会議。

さいごに第三分科会の時に勇気を振り絞った質問のシーン。

友達が動画とってくれてました。

 

来年の目標は震えずに質問する事。笑

カテゴリー: MBA(経営学修士), ヒトリゴト   タグ: ,   この投稿のパーマリンク

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