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飲食店の視座をもうひとつふたつあげる。


おいしい経済。

カフェ・カンパニー楠本社長の本「おいしい経済」を読んだ。

コトスタイル株式会社では店舗設計の仕事を行っているが

5割以上が飲食店のお客様という事もあり、

自分たちも、飲食という業態には強い思い入れを持っている。

 

また、株式会社グッドランプでは枯らし熟成焼肉つついの運営を行い

実際に飲食店経営を行う中で、いかに飲食というフィルターを通じて

楽しんでもらえるか、喜んでもらえるか、感動してもらえるかを日々考えている。

 

建築を大学で勉強していたときは、なんとなく建築の道へ進もうと思っていたけど

まあ、結局食べたり飲んだり喋ったりするのが大好きだったせいか

こういった感じで飲食という仕事に関わるようになったんだと思う。

 

ただ、自分の飲食に対する視座はちょっと低かったのかもしれない。

実は、近々大学院のイベントで憧れのカフェ・カンパニーという会社の

楠本社長とディスカッションできる機会をもらえた。

あすか会議という全校イベントのナイトセッションというワークで

15名ほどのメンバーで「おいしい経済」について語り合うという機会。

 

なもんで、今読んでる本はとりあえず後回しにして

速攻「おいしい経済」ポチって読了したという感じ。

ほんで、読んで思ったのが自分の飲食の視座が低かったという事。

結構飲食畑で働いてきたという自負もあったけど

こういうスケール感で飲食の事考えた事もなかった。

 

政治や企業にはビジョンが必要と言っているけど

飲食という経済的ビジョンがあればこそ

飲食で国や街を豊かにできるんだと感じた。

楠本社長ほど大それたビジョンは掲げられないかもしれないけど

京都という場所でオミセ作りとオミセ運営をしている自分なら

こういう視座でビジネスを展開できればおもしろいと感じた。

ディスカッションでなにかヒントが見つかるといいなあ。

 


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退職した子が挨拶に来てくれた話。


価値観を尊重できる企業を目指す。

先日退職した子が新しい職場が決まったと挨拶に来てくれた。

退職してからも、こうして来てくれたのは、はじめてかもしれない。

はじめてだったけど、こういうのめちゃくちゃ嬉しい。

 

しかも、新しい職場が決まったという報告に加えて

次の職場では退職時に話していた人事の仕事に就けるとのこと

思っていたキャリアプランに沿った企業に出会えたみたいで

聞いていて本当にうれしく思えた。

 

面接でどんな事を聞かれたとか

そんな質問には、こんな風に話したとか

あのときの事を面接で話す事ができたとか

辞めてからもこうして、話せる企業文化っていいなと思う。

 

他のメンバーとも交流が続いていて

みんなと遊びに行ったり食事にも行ったりと

よい刺激を与えあっているようでなにより。

次の職場を新しいステージとして

仕事を通じて、どんどん自分を磨いてほしいと思う。

 

そんな話をしながら、なぜ働いているか?

という事について先日学んだことを思い出した。

なぜ働いているかということの理由は

人それぞれにあるという事。

 

家族の為に働いている人もいれば

お金の為に働いている人もいるし

自分の成長の為に働いている人もいれば

人と関わることを求めて働いている人もいる。

 

何が言いたいかというと、

そんな価値観を押し付けてはいけないという事と

それぞれに多様な価値観があるという事を知り

尊重しあえる企業でありたいという事。

 

自分は結構自分の価値観を押し付けてしまう癖があるので

こういうところは治していかないといけない。

もっと、スタッフと向き合いながら

何故働いているのか?という価値観をわかりあう努力が必要。

 

そして、そんな価値観は実は今まで働いてきた体験の中で

自然と形成されてきたものであるということ。

さらに、今後の働いていくなかでも、また少しずつ変化していくものであり

お互いに良い影響を与える事で、良い価値観を作り上げることもできるという事。

 

そんな企業文化でこそ、理念である

人の成長を必死で応援できる会社なんだと思う。

人の成長に関わろうとする事で

結果的に自らの成長につなたると思って立てた理念。

改めて良い企業文化を作って行きたいと感じさせてもらいました。

ありがとう。


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10年ぶりに読んだ。


1年学んで来たことが凝縮されていて、理解度が全然違った話。

グロービズ経営大学院で経営学を学び出して1年程経ちました。

予習や復習も思っていた以上にボリューミーで、まあまあきついけど

そこに追い打ちをかけるようにテストなんかも行われて学生っぽい。笑

他にもサークル活動やクラスメイトと会食等と充実した内容です。

でも、やってる内容は本気で凄い学びになっています。

 

最近はスタッフからも、ちょっと言うこと変わりましたね。。。な〜んて言われて。

褒めてくれてるのか、おちょくられてるのかわかりませんが。(。-ω-)zzz. . . (。゚ω゚) ハッ!

まあ、自分的には、経営のやるべき事が明確になってきている感覚があるので

すごく仕事の充実感も生まれていて入って良かったなあと思ってます。

 

そんな中、今朝読み終えたこちらの本

「イシューからはじめよ」

多分、発売したときに買って読んだので10年ぶりくらいに読みました。

なんで、昔買った上に捨ててしまった本を、また買って読んだのかというと

タイトルが、まさにここでの学びを一番に表している言葉だったから。

 

まあ、詳しいはなしは分かる人がわかればいいので割愛しますが、、、

とにかく10年前に人生なんとかしてやろうとゴリゴリしていたときに

読んだ時は、正直なんのこっちゃさっぱりわからなかったけど

今読んだら、この1年学んできた事が凝縮されていて

めちゃくちゃ、すげー本やんという一言に尽きました。

 

ちょうど、BANとBUPとLEVやりながらBANのレポート書いてる最中だったのと

これからBUPのレポート書こうというタイミングだったので

それぞれにつながる話ですっきりできたのもタイミング良かったです。

これからもイシューを特定してイシューから離れないようにビジネスを楽しみたいと思います。

ビジネスやる人だけじゃなく、ものごとを考える上で必読の書って感じで、めちゃおすすめです。


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リーダーシップとは?


自らで獲得するべき能力。

いつのまにか気づいたら、自分の廻りにいる人達が

自分より年下の方が多くなっているという今日このごろ。

まさかの京都サンガFCのピーターウタカさんも年下。

仕事はもちろん、経営者の集まりだったり、大学院だったり

しっかりしないといけない年頃になりました。

 

そんなわけで、リーダーシップをいかに獲得するか?

そんな事が、最近の課題になってます。

リーダーシップって人を引っ張るというイメージが強かったのですが

リーダーシップを学ぶと意外とそれだけでもないことがわかりました。

 

突破型や両立型や適応型など様々で

リーダーシップに関する論文もめちゃくちゃあるらしく

だからこそ、人それぞれに自分なりのリーダーシップを獲得しないといけないらしい。

リーダーシップとはを自問自答するだけでなく

まわりの人と接するなかで学び、気付く事で磨かれるものらしい。

 

人から見た自分、期待される自分、なりたい自分を知り。

そこから、今の自分とのGAPを埋める作業を繰り返す。

毎日の行動を振り返り内省しながら、磨き上げる。

それを長い時間かけて獲得するのがリーダーシップというらしい。

 

で、リーダーシップとは何か?という事について

今日読み終えて参加したとある本のセミナーで刺さる言葉を頂きました。

 

リーダーシップとは

人にやらなければならないことをやりたいと思わせる技術

リーダーシップの7つの要素とは

誠実さ、決断力、集中力、人間味、対人スキル、

コミュニケーション能力、常に前進する姿勢だそう。

 

 

ビジョナリーカンパニーZERO

めっちゃええ本やった。

最近読んだ本の中で一番刺さったし、しばらく手元に置いとくと思います。

 


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この人と仕事がしたいと思っていただけるように。


第57回営業戦略会議でのはなし。

昨日は月に一度の営業戦略会議の日。

なかなか全員揃う時間がとれないので、貴重な一日。

といっても、みんな忙しいから1時間程の会議だけど、、、

ほんとは、会議して、ぱぁ〜っと飲んで語り合いたい気分だけど

人が増えると、なかなかそうもいかない。(^^ゞ

まぁ、それは今日の話じゃないので置いといて、、、

 

営業戦略会議といっても、ガツガツしてるというよりは

一月を振り返ってよかったことを共有したり

もっと、こんな風にできたらよりよくなりそうという話をしたり

スタッフそれぞれで感じた事をシェアしながら

もっと、お店の出店に困っている方の力になれるように

それぞれが得てきたものをみんなにも分け合いながら

全体でスキルアップをしていきたいという狙いの会議。

 

そんな発表の中で、昨日は先月末で退職した矢原さんの話に。

とある矢原さんの案件について、振り返りを行っていたら

このお客さんは、矢原さんにお願いしようと決めている感じだったとか、、、

なんか、めっちゃ違和感ない感じで言ってくれたけど

それって、めちゃくちゃ凄いことやなあと。

 

結局、さいごのところは人と人になるので

企業として出来ることや、組織づくり、サービス強化等

もちろんやるべきことはたくさんあるけど

こうして、人が育って、頼りにされているという話を聞くと

めちゃくちゃ嬉しいし、うちは人が強みだなあと本当に思う。

 

最近は以前のお客様から紹介していただける事も増えて

人の成長がこういう成果として出てきていると感じる。

今月も、紹介やリピートが増えていたりと嬉しい実績報告も。

そんな報告を聞きながら、ふと思ったのは

この人と仕事がしたいと思っていただける人が

育つ職場をもっと目指したいという事。

こうして出来ているからこそ、もっと強みを認識して

そこを共通の価値としてみんなで方向性を持って進める組織づくり。

創業して、10年が経って少し見えてきた部分なのかもしれない。

 

それと、職場が果たすべき事は売上を上げたり

利益を生むといったことだけじゃなくて

そこにいる人が育つという場であるべきだと思った。

職場では、先輩が後輩に仕事を教える場があったり

何かを成し遂げるために、話し合い価値観や考え方を共有したり

みんなで頑張ろうぜといった協働を行ったり。

複数のメンバーによるコミュニティが生まれると共に文化を創っていかないといけない。

 

そんな中で、育成に対する評価だったり

価値観の共有も大切だけど、多様性あるスタッフの異質性も尊重し

協働しようって仲間意識の中にも、もちろん競争という事を忘れてはいけず

コミュニティの安全性を確保しながらも、規律のある文化を創らないといけない。

だけど、そんなバランスをしっかりとりつつも

この人と仕事がしたいと思っていただける人が育つ職場になると思う。

 

そんな、矢原さんは次のステージへと向かって巣立っていったけど

巣立ったメンバーを、今のスタッフは全然応援してくれているし、

そういう企業文化をしっかりと維持出来ることが自分のミッションだと思う。

 

こんな風にワイワイとやったり。(送別会の様子。)

 

最後はしっぽりと送り出す場を創ったり。

ほんま、会社ってええなあって思う。

まあ、まずは京都で一番ええ会社目指して、その次は日本目指しましょか。

矢原さん。4年間お疲れ様でした。本当にありがとうね!


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抑えておきたい会議の進め方。


超ファシリテーション力。

今後、大学院でセミナーがあるので、事前に勉強がてら読了。

テレビ朝日アナウンサーの平石直之さんの著書。

ABEMA PRIMEって番組でのファシリ力がすごいという事から書籍になったという。

 

会社の規模が大きくなって行くと

本当に、スタッフ全員と話す機会が一気に少なくなる。

企業にとって人は本当に大切だし、

そういう意味でもコミュニケーションは本当に重要。

 

そんな中で、ひとつの手段なのが会議。

月に一回の営業戦略会議や、毎週の週次ミーティング等やっているけど

もう少し落ち着いてきたら、デザイナー会議とかプランナー会議と

セクションをわけながら、さらに具体的なアクションについて

話す場としての会議を設けていきたいと考え中。

 

ただ、ばらばらと話をするのではなく企業として

何を目指すのか、何を成し遂げるのかといった戦略を明確にして

その上で各セクションでやるべきことを話す事が重要だと思う。

何をするにも、やるべき方向性と整合性が重要だからこそ

そこがズレると、全部ズレてしまうから

まあ、ファシリテーションって深いなあと思いながら読みました。

 

で、学んだ事は、そこで、論点がズレずに進められているか?という事。

学校ではイシュー(問い)を抑え続ける大切さを学び。

その時にも、会議で結構今考えないといけないという問いに対して

論点がずれまくっている事が往々にしてあると教えていただき。

本当に、自分たちもそうだと痛感したのを思い出した。

 

今話している問いは何かを全員が理解して

その問いに向けて意見を出し合えているか?

もし脱線してしまった時に戻すテクニックとかも

記載されていたけど、そこはセミナーで復習してきます。

 

何よりも大事な事が、今話している問いに対して

参加者が理解し、同じ問いの答えに向かって話せているか。

もう少し、そこは全体的にレベルアップしていかないといけない

立場の違い、目先の仕事の違い、業務の違い

普段の考え方の違い等、もはや同じやつなんていないし

バラエティに溢れるメンバーが最高だって思っているからこそ

こういうのもっと大切にしないとなって思う。

 


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プロダクト・レッド・グロース


どこまで顧客の事をイメージできるか。

マーケティングの授業で紹介してもらった

プロダクト・レッド・グロースって本。

ZOOMとかSlackとか最近色々なアプリが出てるけど

表紙にもあるようにセールスがプロダクトを売る時代から

プロダクトでプロダクトを売る時代で

何をするべきかという事について書かれた本。

 

マーケティングの復習的な感じもあって

今どきのハイテク業界のプロダクトの作り方という感じでもあった。

浅いけど、顧客の事をどこまで考えて作っているか。

これにつきるのかなって思った。

 

結構、ヒトって思考の癖が強くて

自分がええやろって思うものはええ!絶対売れる。

そんな風に、考えがちだと最近つくづく思うし

めっちゃ気をつけるようにしてるけど。

まあ、これが難しい。

 

コトスタイル創業の時は、偶然にも

そんな事を教えてくださる先生に出会ったからこそ

自分の主観だけじゃないビジネスを生み出すことができたと思う。

それ以降はやって来たことは、主観だらけで

正直あまりうまく行っていなかった。

それはそれで、失敗しながら成長できてるとポジティブに捉えているけど

こういう風に、ひとつひとつ丁寧に考えたり確認したりする

プロセスの重要性について改めて学べた気がする。

 

例えば、お客さんにとって、今の僕たちのサービスって

使い心地いいんだろうか?

何か使いにくいところってないだろうか?

そんな問いが生まれる本だった。

そこまで考えたプロダクトはセールス不要で拡散される。

お店作りにおいても同じことがいえないだろうか?

自分たちがやりたいことばっかりやってないだろうか?

お客さんの事真剣に考えてるだろうか?

まさに、マーケティングの原点ともいえる部分は共通すると感じた。

いっぱいやることあるけど、まずは本当にお店をつくりたいという人にとって

役にたてる企業であるためのあるべき姿を考えないといけない。

 

そう考えると、もっと出来る事があるはずだし

もっと、やらないといけないことを考えないといけない。

その先には自社でもプロダクトを開発することになる気もする

まだわからんけど。。。

 

とにかくお客さんの事をスタッフみんなで考えるのが大事。

プロダクトじゃないけど、セールスしなくても、頼りにされる組織づくりは理想。

今のメンバーなら、まだまだ出来る。

 

 


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23年振りの入学式。


経営学について学ぶ理由。

先週末の3月27日(日)に昨年から通っていた大学院にて

23年振りに自分の入学式へと学校に行って来ました。

2011年に創業して、独学で経営という仕事をやって来ました。

ありがたい事に、仲間に恵まれて企業も成長し、

何よりも、生かし続けさせて頂いている事に本当に感謝しています。

 

コトスタイル株式会社、株式会社グッドランプと2つの法人を生み。

役員、正社員からアルバイトまで含めると20名を超えるメンバーです。

そんな、自分に着いてきてくれる人や、その後ろにいる人の事をを考えるたびに

このままではいけないという危機感を感じていました。

 

もっと、経営者としての素養を磨かなければいけない。

体系的に経営を学びなおして、関わってくれている仲間と共に

成長できる組織を創ることに本気で挑戦しないといけない。

そうして、大学院の単科生として学びはじめましたが

学びから得るものの大きさに迷いなく本科への入学を決意しました。

 

入学式では、改めて学ぶ意欲にあふれる仲間がたくさんいました。

そして、そんな仲間にとても大きな刺激をもらいました。

学長はじめ先生方の温かい言葉に、入学式という久しぶりの行事でしたが

さらに、もっとやらないといけないという意欲にあふれる一日になりました。

 

グロービズ経営大学院

パナソニックや三井不動産、積水ハウスにダイワハウス

塩野義製薬や、ノーリツ、経済産業省や、既に起業している人たち等

すごい仲間と、日々学べる環境に入れて頂くことができました。

父から、仕事は人生そのものだよという言葉をもらって25年くらい

なんとなく、その言葉の意味を理解できるようになった気がします。

 

はじめは1人で事務所を借りて独立した会社が

こうして少しずつ仲間が増えていく事で

経営という仕事の重さを日々感じるようになっています。

そして、自分はもっと成長しないといけないと感じています。

 

そして、仕事を通じて自らが成長するだけでなく

仕事の仲間以外にも妻や子どもたち

毎週教えているサッカーチームの子どもたち等にも

きっとMBAでの学びは活かせると思っています。

仕事こそ人生の縮図という父の言葉を信じて。

 

2年後、絶対に学びを引き寄せて会社と共に成長する。

経営者としての素養を磨くことによって

関わってくださる人と共に成長できる組織を創るという志を成し遂げます。


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良い組織とは?


心理的安全性に対する使い方の間違い。

良い組織とは?これは経営者にとっては多分永遠の課題。

経営者とは言わず、チームリーダーやプロジェクトリーダーもそう。

リーダーでなくても、人は1人では生きていけないから

組織という単位で何かを行う時、すべての関わる人にとって重要。

 

特に僕の場合は、コトスタイル株式会社と株式会社グッドランプの経営者であり

そこに関わってくれている人たちにとって、良い組織をコミットメントするという事が

目標であり、絶対に成し遂げなければいけない事だと思っています。

 

では問います。「良い組織ってなんでしょうか?」

 

居心地の良さ、チームメンバーが中が良い。

業績が半端ない。自由に働く事ができる?

全部間違いではないし、全てが正解でもないでしょう。

何事にも判断軸が必要で、その判断軸に対して

良い組織とは?という問いに答えた生まれるんだと思います。

 

そこまで、正直深く組織について考える事もなかったので

スタッフ同士が仲良くて、飲みに行ってワイワイして

仕事するときは仕事、遊ぶ時は遊ぶみたいのが良い組織だとやってきました。

 

そんな中で最近よく聞く心理的安全性のある組織が良い組織だ。

みたいな事を聞くことが結構頻繁にあったのですが

昔勤めていた会社で上司に怒られそうで会社に行くのが怖いとか、、、

もう仕事やめようと思ってるんだ、、、とか、、、

そんな話を思い出しながら心理的安全性がなかったんだろうなあ。

それなら、うちの会社って結構できてるじゃないかなと思うこともありました。

 

萎縮してしまうと、良い仕事ができなくなってしまうと思って

あんまり人を怒ることをしないようにしていたり。

失敗から学ぶ成長が必ずあるから、あまり気を落とさないでとか。

失敗は仕方ない、その後のリカバリーを必死でみんなでフォローしようとか。

どっちかというと、指摘しすぎずに居心地優先みたいなものを

心理的安全性の定義としていたように思っていました。

 

けど、そんな「心理的安全性」の使い方。

この本を読んで間違っていたと気づかせてもらいました。

The Fearless Organization 恐れのない組織

「心理的安全性」が学習・イノベーション・成長をもたらす

 

では、どう違ったのか?

タイトルにもあるように、恐れがない組織を心理的安全性と言います。

それだけだと、居心地いいのも、そうじゃないってなるんですが、

もう一歩、いやもっと踏み込んだ考え方が重要と知りました。

 

それは、自分の意見を発言できる環境があるか?

もしかしたら、この発言によって怒られるのではないか?

そこまでじゃなくても。言っても意味がないのではないか?

言うことで相手の時間を奪ってしまわないか?

こんな風な事って、まじでどこの組織でも往々にあると思うんですが

これが全くない組織が心理的安全性のある組織なんです。

 

最近で言うと、スタッフがコロナに感染した時に

すぐに、体調の相談を自分にしてくれなかったという事がありました。

おそらく、僕に相談すると仕事に支障がでるし迷惑がかかるという思いから

相談を怠ってしまった、その時すごく自分を反省しました。

 

企業として、どう対応するべきか?

これは本当に、今はどの企業も学校も、組織も全ての人が

気をつけてはいるものの、万が一の判断に悩みながら生きているので

僕たちもそうとう、いろいろな事を検討して

もちろんスタッフの人命第一、そしてまわりの人へと

感染させない行動をとるようにと相談しながら対応を決めてきました。

 

でも、そんな中で、この仕事は私しか出来ない

この仕事だけは、外出してやりますとか、、、

事務所にパソコンとりにいくとか、、、

どちらも相談さえしてくれたら、解決できた事を

相談させられない組織にしてしまっていたんだと反省しました。

ーーーー

注:結果的に、他のスタッフで対応するなどの最善の行動は行っております。

 

その後この本を読んで、良い組織づくりに対して

企業のリーダーとしてまだまだ本当に出来ていないと

反省すると共に、心理的安全性がいかに重要か、という事も学びました。

 

また文中では、ある看護師が医療ミスに気づいたが

どうせ私が言っても改善されないという事でドクターに

ミスの指摘を怠ってしまった事例だったり。

 

ロケット整備士が、実験中に気になる現象を見つけたけど

これも同様に、自分の立場では何事にもならないと判断し

打ち上げ後に事件になったという話もありました。

 

現在は人々の多様性やデジタルテクノロジーの発展

グローバルな社会変化等本当に何事も予測困難な時代となっています。

Volatility(変動性)Uncertainty(不確実性)

Complexity(複雑性)Ambiguity(曖昧性)といった

頭文字をとったVUCA時代と呼ばれるように

決められたことだけをやれば良い時代ではないわけで

だからこそ、心理的安全性が重要だと言うわけなんです。

 

そして、危機を防ぐだけではなく、このような

心理的安全性がもたらす組織の利点として

タイトルにもある学習・イノベーション・成長をもたらすものと言われている事も重要です。

何かの気づきを発言するかしないか?

それを許容できるかでききないか?

そして、そんな気づきに対して、どうアクションを起こすことができるか?

言葉では簡単に聞こえるけど、実際はとてもむずかしい組織づくり

だからこそ、そんな積み重ねがイノベーションを生むんだと思うし。

失敗を恐れずに挑戦する事ができるようになるし、

万が一失敗しても、そこには必ず学びと成長がある。

 

発言できる環境をつくる。

発言を許容できる環境をつくる。

発言したくなるような環境をつくる。

めちゃくちゃ大事だし、絶対獲得しないといけないと思った。

 

心理的安全性、まだまだ勉強不足ですが、これを獲得することで

組織の目標へと、また一歩近づけると確信できた一冊でした。


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枯らし焼肉 焼肉つつい


2月5日より(店名を変えて)営業を再開させて頂いております。

今年は1月3日まで営業して4日から改装工事を開始。

そして、2月5日に改めて営業を再開させて頂きました。

たくさん、書きたい事がありますが、まずは名前が代わる事を。

A4黒毛和牛熟成肉焼肉Yakiniku221改め「焼肉つつい」となります。

今まで旧名でご愛好いただきました方にはご不便をおかけしますがご容赦ください。

 

Yakiniku221の221ってなんやねん。店主である筒井さんの名前なんです。

そんな会話はもうなくなってしまいます。笑

それは、まあどうでもいいか、、、いや、どうでもいいこともないか、、、

まあ、そんなことは置いといて、、、

 

なぜ今店名を変えるのか?リニューアルするのか?

そんな話しを少しだけしたいと思ったのでブログ書きますね。

 

理由のひとつはコロナ禍です。

コロナ禍の中で時短要請や酒類提供禁止と外食は大打撃です。

でも、僕たちのお店には常連様がたくさん通ってくださいました。

お酒が出せない日も、、、短い営業時間でも、、、

店主の筒井さんから、そんな話しを聞くたびに嬉しかった。

 

それで、みんなで話しあって、もっと常連さんたちに喜んでもらえるような

そんな店作りをもう一度考える機会にしようよ!という事で

はじめは、安全な空間で食事をしてもらおうと個室を作るという話しだったのですが

もっと、落ち着いた空間も良いよね!とか

もともと、新しいお客様が入りやすいようにオープンな外観にしていたんですが

これも、中に入ったらやっぱり外が気になるから、外から見えないようにしよう!とか

色々アイデアが出てきて、、、結局結構改装しちゃいました。

 

常連様との会話でも個室が出来るんだ、それは嬉しい!とか。

外から見られてる感は正直あったから、それも嬉しい!なんてお言葉も頂き

よし!全力で常連様が喜んでもらえるような店作りをしようとはじまり。

ところで常連様たちって何で来てくれるんだろう?みたいな話しをしていたら

よそでは食べられない枯らし熟成の肉の旨さでしょ!とか

ところで常連さんの特徴は?とか本当に本気でもっかい考えました。いっぱい。

 

あと、どうして来てくれているの?美味しいから?

いやいやそれはもちろんだけど、筒井さんの人柄もあるんじゃない!とか

いっぱいいっぱい話しあって、筒井さんって人が

他の熟成方法では手間がかかって減っている枯らし熟成を伝え続ける事に

うちの店が大切にしないといけない事があるんじゃないってなって事にも改めて気づきました。

永井さんってお肉屋さんとの関係も筒井さんだからこそって感じで

こういうの聞いちゃうと、うちの肉の希少性はぐっとあがるんですが、、、

まあ、それはオフィシャルで見てください。

そんなこんなで、枯らし熟成を京都でいや日本、世界で一番伝える店にしようぜってなって

もう名前も「枯らし 焼肉つつい」にしようよって事にことになったんです。

これが、名前が代わるにあたってのストーリー。

 

筒井さんも、自分の名前が冠になるってことは責任がでるぞ!なんて言われたそうです。

でも、今回そんな話をしながら、減少する枯らし熟成を途絶えさせないようにしようぜ!

そんな話もいっぱいしたので、筒井さんが枯らしを伝える決意表明ってのは本当です。

 

名前変えるのって結構たいへんで保健所に名義変更するだけじゃなくて

今、コロナ対策の認証店とか全部ちゃんと取ってるんですが

それも、全部に名前変わりましたんで再度手続きどうしたらよろしいでしょうか?って

やらないといけないので、本当に大変だったんですが

やっぱり、すごいみんながリニューアルに向かって熱くなってたので

大変だけどやろうぜ!って事で名前変えました。

なので、今までご愛好くださった方には申し訳ないですが

2月5日からは焼肉つついでよろしくお願いします。

これが個室です。コロナ対策ばっちりでしょ。

ソファー席もゆったりで落ち着いて食べてもらいながら

きっと大切な方とのお話も盛り上がりますよ!

 

カウンターの天板はそのまま使います。

これはめっちゃ良いやつだから、当然なんですけど、、、

材木屋産で一目惚れした思い出のやつなんで。

変わらないところは変わらずで、変わったのは椅子。

常連様は結構カウンターで筒井さんとの話を楽しんでくださってると聞き

それなら、もっとゆったりしたカウンターチェアに変えよう!ということで変えました。

座り心地もすごく良くなってますよ。

 

そして、全体的に部屋の色を落としてムーディーな雰囲気にする事で

落ち着いた感じやプライベートな雰囲気をもっと大事にしようと変更しました。

久しぶりに起こしくださったお客様にも大好評!

筒井さんが立つカウンターはパッと明るくてまるでステージ。

肉をカットするところにも一工夫してるので、是非それはお店に来て見てください。

 

あと、この希少で上質な枯らし熟成の肉に合った器も探そうよって事で

いろんな器屋さんをぐるぐるまわりながら、めっちゃ探しました。

こんなんとか。

 

こんなんとか。

ばりばり美味そうでしょ。

めっちゃうまいです。すいません。。。

でも、器探しも楽しかった。

 

締めの人気ナンバーワンメニューの茶漬けもレベルアップ。

器が代わると同じ料理なのに全然違う見え方しますよね。

こういうのも本当に今回勉強になりましたし

日本料理屋さんが器を趣味でたくさん集めてる理由もわかりました。

僕も、これから良い器に出会ったらちょこちょこ買おうと思います。

というわけで、リニューアル期間結構あけてしまってすいません!

 

常連様がお越しくださった時に、喜んで頂けるために必死で必死で考えて

名前だけじゃなくて、いろいろ変えたんで、是非来て食べて体験して楽しんでください!

 

最後にそんな素敵な筒井さんの姿。

やっぱ肉切ってるところが、一番似合うっていうか、、、

肉切るのってほんとこれも職人技。

オーダー入って、その場で手切りのこだわりも変わらずに、、、

あー、言いたい事はたくさん、、、最高の仲間。

 

でもね、決してそれだけでけの理由で改装を行い店名を変えた訳でもないんです。

でも、さすがにこの話すると長すぎるんでまた今度、、、

まずは、焼肉つついになりました。ってブログ。

すでに始まってますが、改めてよろしくお願いいたします。


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