飲食店 MAILE kitchen様

アルプラザ亀岡の3Fにて、「MAILE kitchen」様のオープンのお手伝いをさせていただきました。

 

3Fは最上階のため、窓からの眺めがとても良くソファー席もあるのでゆっくりと落ち着けるお店です。

 

もともと飲食店が入っていたテナントだったため、厨房と客席の区画はそのまま利用しています。

 

内装の雰囲気はシンプルに統一していますが、店内の柱や入り口看板のネイビーが良い差し色になっています。

 

フレンチからおしゃれなパフェまでお料理の幅も広く、様々なシーンで利用がしやすいお店です。地元の方たちが多く訪れるアルプラザ亀岡で、憩いの場となっていくお店だと思います。お近くにお越しの際にはぜひ足を運んでみてください。

 

Instagram▶@mailekitchen_kyoto

 

内容:店舗デザイン設計施工
業種:飲食店
広さ:約89㎡(27坪)
住所:亀岡市篠町野条上又11番地1アル・プラザ亀岡 3F(Google Map


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飲食店 お酒と料理 来春 kiharu様

祇園の北側、ビルの1階の小さなお店「お酒とお料理 来春kiharu」様のオープンのお手伝いをさせていただきました。

 

入口に入るとまずカウンター席、奥にはテーブル席があります。おひとりでふらっと呑みに行くのも良し、グループのご利用も可能なとても利用のしやすいお店です。

 

店内は天井壁はすべてグレーのワントーンでまとめ、木目は柔らかいナチュラルな色を使っています。シンプルで親しみやすい内装です。

 

小さい提灯と、可愛らしい店名とロゴマークの入った藍色ののれんが目印です。

 

路地にあるため少し隠れ家のような雰囲気があります。近くにお立ち寄りの際は、ぜひ足を運んでみてください。

 

Instagram:@gionkiharu

 

内容:テナント仲介・店舗デザイン設計施工
業種:飲食店
広さ:約26.36㎡(7.9坪)
住所:京都市東山区祇園町北側347−142 知恩ビル1F(Google Map


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🍥2023年冬季休業のお知らせ🍥

平素より、大変お世話になっております。
 
さて、誠に勝手ながらコトスタイル株式会社では下記の期間を冬季休業とさせていただきます。
期間中はご不便をおかけいたしますが、
何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
 
■冬季休業期間
12月28日(木)〜1月4日(木)
 
※休業にいただきましたお問い合わせにつきましては、
2024年1月5日(金)以降、順次対応させていただきます。
 
期間中は大変ご不便をお掛け致しますが、何卒宜しくお願い申し上げます。


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飲食店 炭焼ウチワ様

伏見駅を降りてすぐ、焼き鳥店「炭焼ウチワ」様のオープンのお手伝いをさせていただきました。

 

小さな戸建ての物件で、角地にあるため大通りからの視認性もとても良い立地です。

 

面積はとても小さいのですが、客席と厨房との距離感がちょうどよく炭焼き台で焼き鳥を焼いている様子もよく見えるため、カウンター席がおすすめです。

 

駅前なので、お仕事帰りにふらりと立ち寄るのにもぴったりのお店となっています。

 

入り口ドアの右手にある、赤いフレームにレトロなフォントの店名入り看板が目印です。ぜひ足を運んでみてください。

 

Instagram▶@sumiyaki_uchiwa

 

内容:店舗デザイン設計施工

業種:飲食店

広さ:約18.52㎡(5.6坪)※1Fのみ

住所:京都市伏見区深草柴田屋敷町76-8(Google Map


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2024年の開業へ向けた12月の繁忙期を乗り越える工事をご紹介。

12月たくさんの工事が進んでいます。

いよいよ12月も半分が終えようとしていますね。

仕事もプライベートも本当に忙しくなって来ました。

12月ってなんでこんな忙しくなるのか、、、

でも、個店経営の方にとっては、勝負のシーズンですね!

みなさん是非、この機会を良い形で終え

新年を迎えていただけえればと心から願っています。

 

さて、12月に入り当社でもいくつかの現場がスタートしましたので

これからはじまる工事のご紹介をさせて頂きます。

上生洲町×パン屋

出町柳×アイラッシュ&カフェ

清本町×ワインバー

徳正寺町×飲食店

宇治妙楽×ラバーダック

主税町×不動産

もう本当に長い間物件を探していた人などもおられ

オープンに向けてプロジェクトが進んでいますが

協力会社のみなさんと共に力を合わせて頑張っています。

工事の様子などはこちらのスタッフブログでご覧ください。

 

どのお店も共通するのは、工事までのプロセスが大変だったこと

それは、僕たちが関わらせていただいた全てのお店に共通です。

もちろん、工事中も大変だし、オープンしてからも大変です。

そう、お店はできる前も作っている時もできてからも、ずっと本当に大変なんです。

 

でも、大変だからこそ味わえることもあります。

自らの裁量で判断できる仕事のやりがいだったり。

自らが企画した事で喜んでもらえるお客様の笑顔だったり。

自らの責任で事業を拡大する楽しみだったり。

自らの判断で広がるスタッフやお客様というコミュニティだったり。

経営って本当に素晴らしいと実感していただけるはず。

でも経営も簡単ではないので、それまでの準備が本当に大切なんです。

 

事業計画をとことんまで作り上げることだったり

その事業計画に沿った物件が見つかるまでとことん粘り強く探すことだったり

そんな物件で計画が実行できるレイアウトやデザインにとことんこだわることだったり

そんなお店づくりをしながらサービスについてとことん考えたり。

そして、そんな準備がオープンという日に爆発するんですよね。

 

今、こうして工事を進めていただいている方も

さまざまですが、短くても2-3ヶ月前には打ち合わせをしている方ばかり。

とにかく余裕を持って相談しにきていただくのもおすすめ。

思っているよりも、お店づくりは時間を読みながらやらないといけないので

まさに、すでに事業が始まっているという状況です。

だからこそ、僕たちコトスタイルはワンストップにこだわって

お店づくりのプロセスを丁寧に導けるような企業として

納得感の高いお店づくりを提供できる企業を目指しています。

 

残りの12月も新たなお客様の開業相談や事業計画の相談から

物件探し、そしてデザインや施工管理と忙しいですが

お店づくりを通じて、まちづくり、そして人の笑顔を生むきっかけとなるような

そんな事業となるように邁進します。

 

インフルエンザが少し流行っているようです。

みなさまにおかれましても、お身体だけは大切に

良いお店づくりができるようにと思います。

お問い合わせはお気軽に、こちらのフォームよりご連絡ください。


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個店経営のポイントは季節のイベントを先取りすることからはじまる。クリスマス編!!

クリスマスが近づいてきましたね。

急に寒くなってきましたが、また一段と冷え込むようですね。

11月も今日で終わり、明日から師走の12月に入ります。

時間が経つのは本当に早いですね。

 

当社では12月の27日に仕事納めとし、1月5日から

2024年の業務をスタートさせて頂こうと思います。

またお知らせにて正式にご案内させていただきます。

 

ところで、時間が経つのが早いと感じる日々ですが

そんな時が過ぎるのが早い中で、本業と並行して

クリスマスの準備に取り掛かっておられるお店がたくさんあり

こういうのも、クリスマスが来る前から事前に

入念に準備されていたんだなと、本当に感心させてもらいます。

 

いくつか気になったお店もあったので

まとめてご紹介させて頂こうと思います。

 

レザンさんのシュトーレン

数量限定と言われちゃうと欲しくなりますよね。

一本ずつ丁寧に作られているのが想像できます。

 
 
 
 
 
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Bread Tsukuneのシュトーレン

またしてもシュトーレン!こちらはなんと12月2日まで!!

お知らせが遅くなってすいません、、、

 

 
 
 
 
 
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パティスリー レ モワノーさんのクリスマスケーキ

気持ちが上がりますね!めちゃかわいい!!

パターンから選べるのも嬉しいですね。

 
 
 
 
 
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MOGU kyotoさんのクリスマスケーキ

こちらもおしゃれさと可愛さが相まって素敵!!

生クリームかチョコレートかも悩みますね。

 

 
 
 
 
 
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シュトーレンにケーキとまずはスイーツを揃えるところから。

年末の思い出づくりは既にはじまっていますね。

 

さいごは、こちらラバーダック専門店”Ducksさんでもクリスマス仕様を発見!!

 

 
 
 
 
 
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お店が増えるとクリスマスのアレンジも増えるという素敵なサイクル。

今年はどんなクリスマスになるのでしょうか。

こうして、少し先のことを考えながら運営するのもお店という仕事の働きがいですね。


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バー PARVA OPERA(パルウァ オペラ)様②

 

2023年9月にオープンしたバー「PARVA OPERA(パルウァ オペラ)」。前回は、物件探しのいきさつや、お店のコンセプトについてお話を伺いました。今回は、リノベーションのこだわりを詳しくお聞きします。

 

前編はこちら▶【バー PARVA OPERA(パルウァ オペラ)様①】

 

空間の使い勝手が完璧!
理想を詰め込むことが出来ました

 

――今回の物件が決まるまでに、すでに何度もコトスタイルと内装やコンセプトについて話し合っていたとのことですが、リノベーションはどのように進めていかれたのでしょうか。

 

 

中村さん:

元は居酒屋さんとして使われていた居抜き物件だったので、以前の良い雰囲気は残しつつ、バーとして使い勝手を良くする工事をしてもらうつもりでした。

 

――このお店はバーという洋風の要素がありながら、数寄屋造りを思わせる和の情緒がありますね。カウンターを見上げると、船底天井になっているのがとても印象的です。

 

中村さん:

天井や入口からすぐの場所にある作り付けの収納棚は以前のままです。カウンターの土台部分も、以前のものを活かしています。

 

――特に気に入っているポイントを教えていただけますか。

 

中村さん:

やはりカウンターですね。この物件に決まる以前から「できれば肥松(こえまつ)のカウンターにしたい」とコトスタイルさんにお願いしていました。

肥松とは、昔は松明(たいまつ)として使われていた松脂(まつやに)がよく出る太い松のことです。肥松のカップを以前から使っていたのですが、使い込むほどに木目が美しくなっていくのが素晴らしいなと思っていて。

半ばダメもとで希望していたのですが、コトスタイルさんが理想的なものを見つけ出してくれたのは嬉しかったです!印象的な木目を途中で継がずに作れたのが良かったですね。厚みを出すために框(かまち)をつけましたが、丸みをもたせてお客様が肘を置きやすいようにしてもらいました。収納扉にもカウンターと同じ肥松を使うことで、お店に統一感が出たのも気に入っています。またカウンターの背面収納に、違い棚や障子戸付きの収納棚を設けて、床の間のような和の要素を取り入れています。

 

 

ーーカウンターはお店の顔とも言える存在ですよね。これから使い込んで、どんな風になるのか楽しみです。振り返ると小上がりがあるのも素敵ですね。

 

中村さん:

和室も以前からあったもので、畳と照明のみ入れ替えました。飾り窓は潰して壁にしようかと思っていたのですが、アクセントとして残しておいて正解だったと思います。このスペースは座布団を敷き、お膳にお酒を置いてくつろいでもらうスタイルにしていて、海外からのお客様にも喜んでいただいていますね。

 

――ついつい長居してしまいそうです。他にはどんなところを工事されたのでしょうか。

 

 

中村さん:

お店の雰囲気に合わせて、ドアはアルミ製だったものを木製の引き戸に変えました。のれんや照明とうまくマッチして、大通りからも目に留めてもらえるようになったと思います。

あとは、水回りを一新しトイレ周りも快適に使えるようにしました。洗面所の鏡や、手洗い用のボウルまで店に合うようこだわって選びました。通路にはじゅらく壁の丸棚を新しく作ってもらいました。照明をいれて月替わりで作品を置いています。手洗い横には、グリーンをガラスに入れたペンダントライトを設置する予定です。

 

――念願だったお店をオープンして、手ごたえはいかがですか?

 

中村さん:

地元の人に思った以上に興味を持ってもらえたのは嬉しかったです。すでに常連になってくださった方もいらっしゃいますし、周辺のホテルに宿泊している観光客も立ち寄ってくれますね。

実際にお店に立っていると、使い勝手が完璧で感動しています!やりたいことを目一杯詰め込むことができて、コトスタイルさんには感謝しています。物件が決まりかけては話が流れる、という繰り返しだったのに、嫌な顔一つせず3年間お付き合いいただきました。

 

――満足のいくお店になって何よりです!最後に、これからやりたい事や、今後の希望があれば教えてください。

 

中村さん:

入口にある収納棚や和室を有効に使って、器のギャラリーを併設したいと考えています。壁面に絵を飾れるギャラリースペースを設ける予定で、照明を取り付けるための準備もしてもらっています。

普段はアートや器に馴染みがない方も、日常的に楽しめる場にしたいですね。アートや器をきっかけに、これまでバーに足を運んだことがなかった方に来てもらえたらなお嬉しいです。

これまでバーと言えば大人の男性が集まる場というイメージが強かったですが、どなたでも気軽に立ち寄れる店にしていけたらと思っています。

 

 

――今後さらにブラッシュアップされていくのが楽しみです!

 

中村さん、本日は貴重なお話をお聞かせいただきありがとうございました!


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バー PARVA OPERA(パルウァ オペラ)様①

 

JR・地下鉄二条駅から徒歩5分ほど。2023年9月、千本通りに面した路地に隠れ家のような素敵なバー「PARVA OPERA(パルウァ オペラ)」がオープンしました。

 

先斗町のバーで10年近くのキャリアを積んだ店主の中村拓海さんは、「うつわとカクテル」をコンセプトに据えて念願の独立を果たしました。作家ものの器でお酒やコーヒーがいただけるという独特のスタイルにしたのは、どんな理由があったのでしょうか。

 

オープンまでの経緯や、お店づくりのこだわりをじっくりお伺いしました。

 

物件が決まるまでの3年間
何度も内装案を出してもらいました

 

 

――独立するまでは、どんなお仕事をされてきたのですか?

 

中村さん:

大学時代からバーでアルバイトをしていました。一日の終わりにゆっくりお酒を飲んでくつろぐ、そんなバーの雰囲気が大好きで「いつか自分のお店を持ちたい」という思いはずっとありましたね。

独立前は、先斗町のバーで10年近く働いていました。「そろそろ独立を」と考えたのがコロナ禍の直前。そこから3年近くかけて物件探しをしていました。

 

――妥協せず、じっくり物件を探しておられたのですね!どんな条件だったのでしょうか。

 

中村さん:

先斗町や木屋町のような繁華街ではなく、地元の人が日常使いできるようなエリアが理想でした。二条から烏丸あたりで、深夜営業ができる物件を探していましたね。

 

――バーとして開業するなら、深夜営業ができる環境が必須ですよね。

 

中村さん:

繁華街ではないエリアでは、なかなか難しい希望でした。実はこの物件が決まる前にいくつか契約を考えた物件があったのですが、いずれも契約には至りませんでした。コトスタイルさんとの出会いも、気になる物件に問い合わせたのがきっかけでした。

 

ーーコトスタイルは物件探しからお手伝いさせていただいていたのですね。

 

 

中村さん:

そうなんです。最初に問合せた物件は契約が決まらず、コトスタイルさんに他の物件を案内していただいたこともありました。候補となる物件が決まるたびに内装案や予算を出してもらっていたのですが、なかなか契約には至らなかったんです。

 

――契約が決まる前に内装を考えるのですね。

 

中村さん:

実際にどんな工事が必要で、費用がどのくらいかかるかといったことも、物件を決める重要な要素です。お店のコンセプトや内装イメージ、カウンターの位置まで、図面をもとにコトスタイルさんと何度もすり合わせをしました。3年間もよく付き合ってくださったなと思います。

今のお店はコトスタイルさんからの紹介物件ではないのですが、物件の契約前から工事のご相談をさせていただきました。私の好みや「どんなお店にしたいか」という思いは、もう「ツーカーの仲」と言っていいほど理解していただいていましたので(笑)。

 

――物件が決まるまで時間がかかった分、しっかりイメージを固めることができたのですね。ここは二条駅から近いのに、大通りから路地に入っていく落ち着いた雰囲気でもあって、中村さんの条件的にピッタリな場所ですよね。

 

中村さん:

本当に。ここは築年数は不明なのですが昔ながらの長屋で、以前は居酒屋さんだった居抜き物件です。二条駅と住宅街が近いという立地ですが、バーはあまりなく、またホテルも増えていているので可能性を感じていました。

 

 

――「うつわとカクテル」というユニークなコンセプトは、いつごろ決まったのでしょうか?

 

中村さん:

独立の準備を始めたころからコンセプトは決まっていました。

私の妻は器が好きで、作家ものの器をたくさん持っていました。そこにカクテルを注ぐと、いつものグラスと全く味が違うことに気が付いたんです。不思議なことに、陶器や漆器を使うと香りや甘みの出方が変わるんですよね。

自分でお店をするなら、器とカクテルの関係性の面白さが伝わるようなものにしたいと考えていました。さらにコーヒーやスイーツもそろえて、どの時間帯でもお酒とノンアルコールを楽しめるラインナップにしています。

和の食器を使うと決めていたので、物件もどこかに和の要素が入ったところを探していたんです。その点でも、今のお店は条件がピッタリでした。

 

 

――器によってお酒の味が変わるとは驚きです!メニューにも、カクテルの説明と、器を製作した作家さんの説明が両方載っていて面白いですね。

 

後編では、リノベーションの様子を詳しく伺っていきます。

 

 


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