至誠にして動かざるものは、未だこれ有らざるなり

 

昨晩の大河ドラマ「八重の桜」

みなさん、ご覧になられたでしょうか。

 

-至誠にして動かざるものは、未だこれ有らざるなり。-

 

これは、幕末の志士、吉田松陰先生の名言として有名です。

昨晩の「八重の桜」では、吉田松陰先生の最後の場面を描かれていました。

 

言葉の意味は、誠の心をもって、対すれば

動かすことができないものはないという意味です。

 

お店の開業にも、まったく同じ志を感じる事があります。

新しい事をスタートするには、反対意見も多いと思います。

 

だけど、幕末の志士のように、自分を信じて

誠の心を持って、想いや志を語り続ければ、

きっと、協力者やアドバイザーが現れて、実現する。

 

そんな風に思うんです。

 

だから、今、少しでもやってみたい、けど無理かもとか

やりたい事はあるけどやりようがない、なんて思ってる方がおられたとしたら

この言葉を是非感じて、動いてみてはいかがでしょうか。

 

誠の心をもって、対すれば動かすことが

できないものはない。やって、やれない事はない。

一度キリの人生、やるべき事をやりましょう。

 

今日は、ちと、八重の桜に影響されてしまったようです。

僕も、幕末の志士のように店舗業界を変えるという志を持って

もっともっと、素敵なお店、個性的なお店が

生まれやすい、そんな楽しい世の中になるように頑張ります!

 

 

——————————————————————–

 

コトスタイル株式会社ではお店を出して開業を目指される方々に
下記のサービスを行っております。是非、お気軽にご相談ください。

 

・ 開業したいけど何からはじめたら良いかわからないという方へ→  無料相談のお問合せ

・ こちらのHPに掲載されている中から物件を探したいという方へ→  物件を探す

・ このページに掲載されていない物件も含めて紹介してほしい方へ→  お問合せフォーム

・ デザイン・工事の会社を選定中。事例を見てみたいという方へ→  事例紹介ページ

・ 物件は見つかったので、工事の御見積をお願いしたいという方へ→  お問合せフォーム

 

弊社又は弊社HPへの感想やリクエストなど、頂けると幸いです。

下記コメント覧に、お気軽にご記入下さい。

 

カテゴリー: オミセツクルコラム   パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。