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飲食店 漬×麹 Haccomachi 様

柳馬場三条に発酵食品をテーマとした発酵カフェ、”漬×麹 Haccomachi”がオープンされました。

 

店名にもある「麹」が製造される麹室では杉板が使われていることもあり、ファサードの板張りには杉板を採用しています。店内は明るい印象で、カウンターなど木部はナチュラルな木目で統一しています。

 

入って正面、レジの受付口となるカウンター上にはガラスびんのような形状で中にものを入れて飾れるペンダントライトを取り付け、中に麹をいれてディスプレイしていただいています。垂れ壁にはオーダーカットの黒板パネルを設置し、メニューなどを手書きで書き込めるようになっており、メニューやイラストの更新も楽しみなコンテンツになっています。

 

1階ではテイクアウト、2階は店内席となっており、2階は前のお店が掘りごたつタイプの座席構成だったため床をフラットに造り直し、モルタル調のフロアタイルへと張り替えました。それ以外は木造建築らしい既存のイメージをそのまま残しており、丸くて可愛らしいペンダントライトが印象的な空間になっています。

 

発酵食品がたくさん食べられる健康的なメニューばかりで、テイクアウトにランチにディナーと様々なシーンで利用でき、お気に入りのカフェの一つとなること間違いなしのお店となっています。

 

内容:店舗デザイン設計施工

業種:カフェ

広さ:1F 18.92㎡(5.73坪)2F 16.77㎡(5.08坪)

住所:京都府京都市中京区三条通柳馬場西入桝屋町78番地1

 

 


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6,資金調達って大変なの?お店のためのお金の話。

 

前回は・・・

「お店開業のための最強ツール、“事業計画書”

京都市で事業計画書作成のサポートをしてくれる組織のご紹介」

 

簡潔にまとめるとそんなお話でした。

さて今回はいよいよ、開業ための資金調達、お金の話です。

 

01

 

事業計画をいろいろな人に見てもらったり、意見をもらったり「ブラッシュアップ」をして

事業計画が形になれば、開業に必要なモノが見えてきますよね。

 

・厨房機器や美容機器等の「設備品」

・仕入れなければならない食材や美容商材の「消耗品」

・販売やプロモーションに必要な「広告・P R」

 

そんなリストアップができたら、必要な資金も見えてきますよね。

 

夢いっぱいで書き始めた事業計画書も、ここまで進むと

改めて“資金”というリアルな現実を感じるようになるかもしれません。

 

さて、この資金についてどのように準備をするのか、

これはお店を出すために1番重要なことかもしれません。

 

当たり前のコトのようですが・・・

資金調達で1番おすすめなのは「自己資金の充実」です。

 

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“夢に向かってコツコツと貯めたお金”

苦労して貯めただけに、実績として自信にもつながってきますが、やはり開店にはたくさんのお金が必要。

 

自己資金だけでなんとかなるケースはなかなかないのが現実です。

 

じゃあ、どうすればいいのか?

通常であれば、家族等による借り入れが思い浮かぶと思います。

 

両親やパートナー等、あなたをよく知る方からの支援、

今までの付き合いの中で信用がないと難しいかもしれませんが、自分以外の人の中で1番考えやすく頼りになる方法です。

 

その他にも、

ベンチャーキャピタル、エンジェルと言われる出資者等、第3者からの支援の方法もあります。ただし今回は趣旨と異なるので深くは記載しません。(興味のある方はご自身で調べてみてくださいね)

 

ここでは、準備した自己資金でも必要資金が足りない場合に、金融機関に対し、

“事業融資”をお願いする方法。

家族や身内以外の第3者から借り入れるケースとしては、金利面、信用度から考えても

1番現実的な方法をお伝えしていきます。

 

事業融資には大きく2つの選択肢があります。

 

1)株式会社日本政策金融公庫

通称「こっきん」さんにお願いする方法です。

100%国の出資、政府系機関であり、社会背景からも創業や開業に理解がとても深いです。

 

2 ) 民間の金融機関

銀行、信用金庫、信用組合などなど。

一般的に創業・開業に理解が薄いとも言われていましたが、少し変化が起きており、近頃は協調融資と呼ばれる日本政策金融公庫と連携をしたサービスを行ったりもしています。

詳しくはこちらかチェックしてみてください

https://www.jfc.go.jp/n/collabo/about/index.html

 

そこで、上記2つ以外の選択肢

 

3 )京都府・京都市からの制度融資

金融機関の貸出に保証をつける制度を採用した融資があります。

金融機関は保証協会によって融資額を保証してもらえるため、貸出リスクが減少され、創業者にも融資しやすくなる、そんな商品です。

 

ただこの3つ、いずれにしても「創業・開業の準備のための融資」として事業実績がないので、借入までのハードルが高い・・・

ハイ、と言って借りられるものではないんですよね。

そこで必要になるのが「事業計画書」になってきます。

 

事業の妥当性や可能性、資金計画についてどのように考えているのか、

返済に無理がない計画になっているのか、

 

そんなコトがすべて、融資担当者から綿密にチェックされます。

そして、その審査をクリアした方のみ融資が実行されるのです。

 

開業したいというすべての人に融資が実行されるわけではなく、

希望額に届かずに減額された内容で融資が行われるケースもしばしばあります。

 

“自己資金”“家族や身内からの借入金”“ベンチャーキャピタルやエンジェル”

“日本政策金融公庫や民間金融機関からの融資”

 

これらの選択肢の中から、開業にかかる必要額を調達しなければいけません。

 

もちろん借りたものは返さなければいけません。

だから何度も繰り返しになりますが、自己資金の範囲内でやるというのが1番おすすめです。

 

しかし、事業内容によっては、借入という選択肢もぜひ検討してみてください。

 

「予算を抑えること」だけに力を注いでしまったら・・・

お客様に伝えたかったことが伝わらない、お客様にとって魅力のないお店になってしまうことは十分考えられます。

特に昨今、映えという言葉があるようにお店や料理にも映えが求められる時代です。内装や全体の雰囲気やブランディングは非常に重要な要素を占めています。

 

なので弊社としては借金がコワイというアナタには、「借入の中で事業を行うのも立派な経営に方法」だとお伝えしています。

 

しっかりとした返済計画の中で行うことができれば、自己資金の中で無理に経営を行うことに比べると、「借入の中で余裕をもった経営をする」ことの方がお客様にとってより良い質やサービスを提供できるかもしれません。

 

アナタの「やりたいコト」が、アナタのお店でしっかりと無理なく提供できるように、

事業計画・資金調達・計画、この中で考えるようにしてみてくださいね。

 

 


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飲食店 Direct coffee様

御幸町六角を西へ少し歩いたところにオープンをしたDirect coffee様のお手伝いをさせていただきました。

 

物件は完全にスケルトンの状態だったため厨房は一から造作を行いましたが、天井や壁は綺麗に残っていたため再利用しています。

 

新たに造作をしている壁はずべてモルタルを塗っています。床のコンクリートの質感もいい感じに残っていたので統一感を大事にしてにシンプルな店内に仕上っています。ご自身で取付けられたペンダントライトやドライフラワーもとてもいい感じにマッチしています。

 

カウンターやテーブルの天板にはすべてタモ材を使用しています。カウンターではハンドドリップの様子を見ることができ、厨房の壁を覗くと浄水器やボイラー、エスプレッソマシンといった専門の機械が見えることでより一層珈琲に対してのこだわりを感じることができます。

 

お近くを通った際にがぜひ一度立ち寄ってみてください。買い物帰りや休憩でふらっと行きやすい場所になっています。

 

内容:店舗デザイン設計施工

業種:飲食店

広さ:約39.89㎡(12.07坪)

住所:京都府京都市中京区八百屋町106-2 1F


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物販店 SPICCO京都店様

京都駅からもフットワークが良い七条通を少し南へ下がったところでSPICCO 京都店様がオープンされました。西武大津店にも出店をされていて今回が京都初出店になります。

 

以前は駐車場として利用されていた物件のため、壁もなく床には強い勾配がついていたためまずは床をまっすぐなフラットな状態にする必要がありました。そこでエントランスで1段段差をつけてフラットにすると同時に客席との境界線にもなっています。

 

店内は明るい木目の床材とベージュのクロスを貼ることで清潔感を大事にしながら、服を手に取ったときに見やすいように照度とあわせて設計しています。

 

外壁にはモルタルを塗っています。あえて素地のままにすることでカジュアルな雰囲気を残しています。できる限り店内が外から見えるようにガラスをできるだけ大きく取っています。ガラス上には取扱いブランドのシートを貼り通行人の視認性を高めています。看板はシンプルにステンレスの切文字を使用しています。夜になると文字が浮いて綺麗な影がモルタルの壁に浮いてきます

 

ブランドの多くが40代から上の年齢層の方へ向けたものになります。京都駅まで行く用事のある方やお近くを通った際にがぜひふらっと立ち寄ってみてください。

 

内容:テナント仲介、店舗デザイン設計施工

業種:物販店

広さ:約24.48㎡(7.37坪)

住所:京都府京都市下京区夷之町723 カーサヤマブンⅡ1F


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飲食店 僕のタコス 様

JR花園駅の駅前、ホームからもよく見える交差点の角に、”僕のタコス”様がオープンされました。

 

店名の通りタコスがメニューの中心でテイクアウトもOK、イートインでバーとしての利用も可能となっています。外観には、タコスの発祥の国メキシコにちなんで白・赤・緑を取り入れており、ひときわ目を引くお店となっています。跳ね上げ式の窓を設けており、テイクアウトの際のやり取りもスムーズにできるようになっています。

 

店内のカウンターの天板には、工事現場でよく見かける型枠用に使われるコンパネを利用しており、もともとのカラーリングであるオレンジの鮮やかな色合いが店内のにぎやかさとうまく馴染んでいます。

 

店主の人柄がとても魅力的で、通りすがりの方たちも思わず足をとめてテイクアウトをしていかれる方がたくさんいらっしゃる様子です。そんな店主の遊び心のつまったお店となっています。

 

内容・店舗デザイン設計施工

業種:タコス屋

広さ:14.75㎡(4.46坪)

住所:京都府京都市右京区花園寺ノ内町15


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Whisky Bar モルトストック様①

2019 年10月18日、御幸町通六角を南へ下がった場所にオープンした「Whisky Bar モルトストック」。白いウッドデッキのテラスの奥に、カウンターだけのこぢんまりとした心地のよさそうなバーがあり、すぐ隣には天井までお酒のボトルが並んだ小売店「Whisky House テラマチショウテン」があります。

 

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オーナーの石榑寿志さんは、当初ここをお酒を販売する店舗と事務所にする予定だったと話します。しかしそれが「なぜかウィスキーが飲めるバーも始めることになったんです」と笑いながら教えてくれました。

 

なぜバーも始めることになったのか? 以前はお酒を卸す会社に勤めていたという石榑さんに、お店をオープンするまで、開店してからのお話を伺いました。前編・後編の2回に分けてご紹介します。

——————

物件に合わせて当初の予定を変更

BARを始めたら思わぬ人気店に!

 

——石榑さんはこの店をする前は、何をされていたのですか?

 

石榑さん:

元々お酒の卸をする会社に勤めていました。なので、独立してお店を始めるときも、お酒を販売する店舗と事務所の予定で物件を探していたんです。この物件は元々オーナーさんが美容室を経営されていた場所で、今は3つの空間に分かれていますが、当初は1つの大きな空間でした。今バーで使っているカウンターも元々ここにあったもので、内覧をした際は「デカイし、邪魔だなぁ」と思っていたんです(笑)。ところが物件を借りるときに、オーナーさんから「ぜひこのカウンターは残して使ってほしい」と言われてしまって…。最初は全然バーをすることなんて考えていなかったんですが、一晩考えてみて「アリかな」と、バーもすることに決めました。決めたのは、ノリですね(笑)

 

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そのためコトスタイルさんには、内装についてもバーありきで図面を描いてもらって、当初の予定からはだいぶ変わりました。

 

——バーは元々予定にはなかったんですね!開店から3ヶ月が経ちますが、バーの評判はどうですか?

 

石榑さん:

おかげさまで、すごくいいですね(笑)今、世界的に日本産ウィスキーがブームになっていることもあり、昨年ラグビーワールドカップが開催されたときには、95%が海外のお客様でした。オーナーさんもここにバーがオープンしたことを喜んでくれていて、よくお店に顔を出してくれています。天井に付いているスピーカーやこの大きな冷蔵庫も、オーナーさんのご好意でそのまま使わせてもらっているんですよ。

 

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——それはありがたいですね。内装工事の際は、コトスタイルにはどんなイメージを伝えたのでしょうか。

 

石榑さん:

前職のおかげで、いろんな種類のお酒を取り扱うことには慣れていましたが、バーに関してはまったくの素人なので、取引しているお店や馴染みのバーに顔を出して、改めて内装を見せてもらったり、お店でお酒を出すときの原価について教えてもらったり、たくさん勉強させてもらいました。

 

お店のイメージは、あまり酒屋っぽくなく、むしろアパレルのお店のような内装にしたいとお願いしました。バーのお店が白、店舗が黒というテーマカラーになっています。リフォームの費用は当初、自分の中の見積りとしては600万円ほどでした。それが工事が進むうちにどんどんかさんでいってしまって(笑)バーをするにあたり、水まわりの工事をゼロからしたのが高かったのかなと思います。トイレを新たに作るために、床をいったんはがして、配管工事からしてもらっているので、トイレひとつ設置してもらうのも大変でした。バーの空間だけ床が高くなっているのは、床下に配管を新設したからなんです。

 

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——なるほど。水まわりの工事は大掛かりな作業も含まれ、費用がかかってしまうと聞きました。

 

石榑さん:

そうですね。あとはバーで料理を出すために、IHの2口コンロが使えるキッチンスペースも作ってもらっています。また一つの空間だった場所を3つの空間にしてもらうなど、リフォームにかかったのは、トータルで1000万円を越えますでしょうか。コトスタイルのスタッフさんには「ぼったくりか〜」とツッコミを入れているんですが(笑)。でもまぁ、見積りに変更があったときは、そのたびに知らせてもらっているんですけどね。当初の予定からいろいろ変更があって費用は結構かかってしまいました。

 

——そうですか(笑)でも、もとは1つだったとは思えないくらい、それぞれがいい雰囲気の空間になっていますね。

 

石榑さん:

ありがとうございます。バーと店舗を隔てる壁は、向こう側が見えるようにと窓をつけてもらいました。窓枠にはアイアン塗料を塗ってもらっています。

 

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——窓枠、本物の鉄のようですが塗料なんですね! あちらの空間が見えると視界が遮られないので、広がりも感じられます。ボトルが並んでいるのを眺めつつ、お酒が飲めるのはお酒好きの人にはたまらないでしょうね。

 

石榑さん:

バーでは基本的に店舗で取り扱っているウィスキーを出しているので、バーで飲んで味が気に入ったら隣りの店舗でそのまま購入して持ち帰っていただくこともできます。実際「飲んでおいしかったから」と言って購入される方もいらっしゃいますね。バーのチャージ料は取っていないので、気軽にいろんなウィスキーが飲めるのもいいのかもしれません。

 

——バーを併設した店舗ということで、逆にお目当てのお酒を買ったあと1杯飲んでいこうというお客さまもいたりして、両方にいい効果がありそうですね。石榑さんが当初の予定に縛られることなく、空間に合わせて発想されたことは素晴らしいなと思いました。次回は、お酒のボトルが並ぶ店舗部分のリフォームについて伺います。

 

>>>続きはこちら②

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Whisky Bar モルトストック様②

2019 年10月18日にオープンした、多彩なウィスキーが飲めるバー「Whisky Bar モルトストック」と、ウィスキーのセレクトショップ「Whisky House テラマチショウテン」。前回は、オーナーの石榑さんにバーのリフォームについて伺いました。今回は、店舗側のリフォームについて伺っていきます。

 

在庫を置きすぎないよう計算された棚

ボトルがびっしりと並ぶ、魅力的な空間に

 

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——店舗には天井までボトルがびっしりと並んでいますね。

 

石榑さん:

ええ。店舗には、天井まである大きなガラス戸付きの棚を入れてもらったほか、既製の棚を壁際に設置してもらいました。取り扱っているウィスキーの1/3が終売品といって、すでに生産中止になっていたり、もう市場に出回っていないなど、高価な商品もあるので、そうした商品はガラスの扉に鍵がついた棚に置いています。実はこの棚がすごく高いのですが、当初コトスタイルさんがこの高価な棚を2つ並べようとするので慌てて止めて(笑)、鍵付きの棚は1つにしてもらって、あとはオープンの棚を設置してもらいました。

 

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——この棚はけっこう高価なんですね。やはり予算との兼ね合いもありますよね(笑)

 

石榑さん:

そうなんです(笑)

棚に関しては、ひとつこだわりがあり、奥行きが浅いものを選んでいます。あまり多くの在庫をかかえても大変なので、1種につき1本。置きすぎることのないよう奥行きは浅めで、その商品がなくなったらまた新しい商品を取り寄せて置くようにしています。

 

——お客様にとっても、お店に来るたびに新しい商品と出会えたら、楽しいですよね。今、お酒はどのくらいの種類を扱っているのでしょう?

 

石榑さん:

そうですね、棚の幅から計算して、だいたい550種類くらいでしょうか。普通の酒屋では、うちみたいな変な仕入れはしないのかもしれません(笑)街の酒屋にはあまり置いていないような珍しいものも仕入れているので、ウィスキーマニアの方が来られることもあるんですよ。

 

——そういえば先日、あるウィスキーが人気で品薄のため、近々販売中止になるというニュースを見ました。

 

石榑さん:

私もチェックしていまして、やはりそのあとすぐに取り置いてほしいという電話がありましたね(笑)

 

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——本当に人気なんですね。ところで、店内にはけっこうたくさん防犯カメラが設置してありますね。

 

石榑さん:

はい。うちで置いているボトルの中で一番高価なものは、100万円を超えています。高価なお酒を置いていることもあり、防犯の意味で店内にはカメラを8台設置しています。最初は自分で設置しようかとも思っていたのですが、これも結局コトスタイルさんにお願いしてやってもらいました。それでリフォーム代が1000万円こえたんですかね(笑)

 

——いや、いろいろな理由があるかと思いますが(笑)さきほどからお話を伺っていると、コトスタイルのスタッフとはわりと軽口をきける関係で、気さくな感じで楽しくリフォームが進んだのかなという印象を受けます。

 

それにしても100万円を越えるお酒!それは確かに高級品ですね。鍵付きの棚が設置してある理由も理解できました。

 

石榑さん:

はい。今は冬なので扉は閉じていますが、春になったら、バーの入り口を開け放して、ウッドデッキでもお客さまにゆっくり過ごしてもらえるよう、手を加えたいなと考えています。それもまたコトスタイルさんに相談です。今ウッドデッキは煙草を吸う方が利用されるくらいなので、もう少しこの場所を活用できればと思っているんです。

 

——ウッドデッキは今回の工事で新たに作られたのですか?

 

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石榑さん:

元々あったのですが、かなり古くなっていたので今回のリフォームできれいにしてもらいました。ウッドデッキにテーブルをもう1つ置けるようになると、利用してもらえるお客様も増えますし、そのためにもウッドデッキ部分をもう少し拡大してもらおうと思っています。

 

——たしかに春になると、このウッドデッキで過ごすのはとっても気持ちがよさそうです! バーは昼の15時にオープン、コーヒーも注文できるそうなので、お酒を飲まない方もぜひ行かれてみてはいかがでしょうか。石榑さん、貴重なお話をありがとうございました!

 


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飲食店 炭火やきとり隠れ家 呑んべゑ 様

祇園の北側エリア、花見小路から少し入った立地がまさに隠れ家のような趣のぎおん楽宴小路の一画に、”炭火やきとり隠れ家 呑んべゑ”様がオープンされています。

 

まず入り口を入って右側がカウンター席と厨房、左側の細い廊下をすすんでいくと個室という面白い形の物件です。カウンターと厨房のあるエリアは、設備配管をほとんど新しく行い、土間を打ち直したり壁を造り直したりと、わりと大規模な改修を行っています。

 

全体的に和の雰囲気でありながらスタイリッシュな印象にもなっており、壁は左官でじゅらく仕上げをしていますが一面だけは下塗りのカーボンプラスターを塗った状態で仕上げとしています。面積の狭い店舗のため、1面だけ表情を変えることでアクセントとなっています。

 

タモ材の天板のカウンターに座ると、炭焼台でやきとりを焼いている手元が見える距離で、一人でふらっと寄るにもピッタリだと思います。大人数の場合は個室があり、いろいろなシーンで使いたいお店です。

 

祇園というエリアにありながらおどろくほどリーズナブルなところもとても魅力的で、ぜひ足を運んでいただきたいお店となっています。

 

内容:店舗デザイン設計施工、ストアツール

業種:焼き鳥

広さ:22.48㎡(6.81坪)

住所:京都府京都市東山区四条通大和大路東入北側347番地118

 


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