室町二条を南へ下がった東側に真っ黒の外観に白い暖簾が目印のお店、室町二條みのや様がオープンしました。長野県の伊那谷でお店をされており京都へ初出店のお店になります。

 

お隣の山田保延堂が作業場として使用していた建物を飲食店へ改装するというところからスタートしていきました。外からは一見してわからないですが、木造建築のダイナミックさを味わうことができる店内になっています。

 

扉を開けて細い廊下を通って店内へ入ると高い天井に大きな梁、自然光を店内へ運んでくれる天窓が存在感を醸し出しています。床には築造時から使用されているであろう木材をそのまま使用しており、日本らしい居心地の良い空間になっています。

 

お店の顔であるカウンターの天板には桧の角材をオーナー様にご支給いただき、ボルトで繋ぎ合わせて使用して迫力のある仕上がりになっています。

 

長野県の新鮮な野菜を使用したメニューや日本酒、ワインを堪能できるお店になっています。京都と長野県の架け橋になりたいという思いが込められたお店なので近くへ寄った際はぜひ一度足を運んでいただきたく思います。

 

内容:テナント仲介、店舗デザイン設計施工、ストアツール

業種:蕎麦バル

広さ:約61.39㎡(18.57坪)

住所:京都市中京区蛸薬師町270