

こんにちは。コトスタイルの穴澤です。
久しぶりの現場レポートですが、実は少し前に伺った内容になります。なので、今はもう結構進んでいるかもしれません。タイムラグが悔しいんですが、そこも正直にお伝えしながら、現場の空気を残しておこうと思います。
室町今出川、今出川通沿い。視認性の高い立地です

今回の現場は、室町今出川の交差点・南西にある今出川通沿いの物件です。
「ヤサイマニア」という看板、見たことがある方もいるかもしれません。信号を渡ったところなので視認性も高いですし、反対側にはジャンカラがあったり、個人的には昔よく遊んでた場所でもあります。
近くには同志社大学もあり、学生さんも多い。人の流れがありながら、街の雰囲気もちゃんとある。お店を構えるにはすごく良い場所だと思います。
水道工事がスタート。いつもの風景だけど、安心する

現場では水道工事が始まっていて、床が例のごとくきれいに削られ、配管が整然と並べられていました。
レーザーで水平を取りながら、壁際には「どの厨房器具がどこに入るか」が細かく描かれていて、午前中にしっかり打ち合わせをしていた状況が想像できます。

この風景、見慣れているはずなのに、やっぱり見るたびに安心感があります。
グリストラップの高さはシビア。ここで精度が決まる

配管の作り方にはいろんな考え方があるんですが、厨房まわりで大きなポイントになるのがグリストラップです。
グリストラップの高さはかなりシビアに決めないといけなくて、そこから公共排水へ流す前に油を分離して水を流す準備をしていきます。
今回も配管がきれいに並べられていて、細かく丁寧に仕事をしてくださっているのが伝わってきました。
こういうちょっとした勾配とか並べ方の精度で、仕上がりも使い勝手も変わってくるので、ほんとに大切な工程のひとつです。
図面・工程表・パース。貼ってあるだけで現場は回りやすくなる

壁にはいつものように図面が貼られていて、工程表とイメージパースも掲示されていました。
これがあるだけで、現場はぐっと進めやすくなります。お客様にとっても安心材料になりますし、職人さんたちがこの図面を囲みながら、「ここの取り合いはこうしよう」「この作業はこのタイミングで譲り合おう」と打ち合わせしている風景が浮かびます。
現場って、こういうところからすでにチーム力が出るんですよね。本当に素晴らしいなぁと思います。
27卒の学生さんと一緒に現場へ。採用で一番大切にしていること
この日は、27年度の新卒採用にエントリーしてくれた学生さんと一緒に現場へ行った日でもありました。
「現場ってどんな雰囲気なのか」「職人さんと話す距離感ってどんな感じなのか」「先輩たちがどうやってお店づくりを進めているのか」──そこをちゃんと見てもらって、納得してもらう。これが僕たちの採用で一番大切にしていることです。
図面を書いて、工務店さんに渡せば作ってくれる、というやり方ももちろんあります。
でも、こだわりたいディテールや納まりは、職人さんと話さないと絶対に実現できない。僕たちは、そこに強いこだわりがあります。だからこそ、その働き方を「自分もやりたい」と思ってくれた人に入社してもらいたい。
その代わり、職人さんたちも本当に丁寧に教えてくれる方ばかりです。成長の環境としては、かなり約束できると思っています。
採用も進行中。会社づくりもアップデート中です
現在は中途採用の募集に加えて、27年度の新卒採用も進めています。今回はマイナビを活用していて、会社説明会に参加してくださる方も増え、面接でもたくさんお話をさせてもらっています。こちらも刺激をもらうことが多いです。
「もっと働きたいって思ってもらえる会社にするには、何が必要なんだろう」
最近はそんな目線で、仲間の経営者とも話すことが増えました。いろんなことが変わっているタイミングなんだなと思いますし、その変化を受け止めながら、良い会社づくりを進めていきたいと思っています。
まだまだ採用は続きます
採用は引き続き進めています。興味がある方は、ぜひエントリーしてください。
また新しい現場もいくつか始まっているので、僕もできるだけ早めに足を運んで、タイムラグ少なめでレポートできるようにしたいと思います。



