

こんにちは。
これまで何度もブログでお伝えしてきた
仏光寺エリアのテナントプロジェクト。
最初は「住居として長く使われてきた建物を、テナントとして活かせないか」というご相談から始まりました。
正直なところ、最初は手探りでした。
住居からテナントへ。用途が変わるというのは、間取りの問題だけではなく、建物の表情そのものが変わることでもあります。
でも、オーナー様と一緒にひとつずつ整理しながら、「どう活かすのがこの建物にとって自然なのか」を考えてきました。
■ 建物の名前が決まりました
そしてこのたび、このテナントの名称が決まりました。
「カサ・ビオレータ」
オーナー様が命名された名前です。
“Casa” は家。
そして “Violeta” は、すみれ色。
仏光寺エリアの落ち着いた空気感とも重なり、どこかやわらかく、品のある響きだなと感じています。
名前が決まると、不思議とテナントが一気に“人格”を持つような気がしますね。
■ 1F奥・2F区画 成約となりました
ありがたいことに、
- 1F奥区画
- 2F区画
ともに成約が決まり、募集終了となりました。
ただ空室が埋まった、という話ではなく、
「この建物に合う方に入っていただけた」という実感があります。
テナント開発は、早く埋めることが目的ではありません。
この街に合うか、建物に合うか、長く続いていくか。
そこを一緒に考え続けることが、私たちの役割だと思っています。
■ 残るは1F手前区画のみ
現在募集中なのは、1F手前区画です。
通りに面したこの区画は、カサ・ビオレータの“顔”になる場所。
道を歩く方が最初に目にする、大切なポジションです。
近隣には住居も多いため、夜遅くまでお酒を提供する業態については、場合によってはご相談のうえお断りすることがあるかもしれません。
これは制限というより、この建物とこの街並みを守るための配慮です。
一度決まれば、そこから何年も続いていく場所ですから、ここは丁寧に選ばせていただきたいと考えています。
その一方で、昼間の通りをやわらかく彩ってくれるようなお店とは、とても相性が良いと感じています。
ふらっと立ち寄れるカフェやテイクアウトのお店、物販や小さなギャラリーのように、街に穏やかなリズムを生む存在。
「この通り、なんだかいい雰囲気だよね」
そんなふうに言ってもらえる建物に育っていったら、うれしいなと思っています。

■ 物件情報はこちら
▶︎ 1F手前 物件詳細ページ
▶︎ PDF資料
■ テナント開発という選択肢
住居として使ってきた建物を、どう活かすか。
空室対策ではなく、“価値を育てる”という視点でのテナント開発。
今回のカサ・ビオレータのように、
オーナー様と一緒に方向性を考え、街との関係性を整えながら進めていく方法もあります。
テナント開発についての詳細はこちらからご覧いただけます。
▶︎ https://www.kotostyle.co.jp/rental/
残るは、あと1区画。
この場所にどんなお店が入るのか。
それによって、建物の印象も、通りの雰囲気も変わります。
良い方に、良いお店にしていただけたら。
そして長く続いていく場所になったら。
と思います!





