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物販店

虎の目洋菓子店 様

フランスの焼菓子を、日常の中でもっと気軽に楽しんでほしい。京都市北区・新大宮商店街沿いにオープンした「虎の目洋菓子店」様は、フィナンシェやバスクチーズケーキ、シュークリームなど、フランス菓子の美味しさを身近に届けることをコンセプトにした焼菓子店です。店舗デザイン・設計施工をお手伝いさせていただきました。

空間づくりの課題と方針

今回のテーマは「フランスのパティスリー」。京町家の趣を活かしながら、フランスらしい洗練された雰囲気を融合させることが大きな課題でした。日本の伝統的な建物の持つ落ち着きと、フランス菓子が持つ上品な華やかさ——一見相反するこの二つを空間の中で自然に共存させるため、色と素材の選び方に特にこだわっています。全体のトーンを上品なブルーグレーで統一することで、京町家の素材感を活かしながらも、パリのパティスリーを連想させる落ち着きのある空間に仕上げました。

デザインのポイント

店内でひと際目を引くのは、既存の柱を活かして制作したオリジナルカウンターです。個性豊かなタイルを使用し、お店の象徴とも言える存在に仕上げました。照明はボリューム感を持たせながらも、タイルの程よいツヤが光をやさしく拡散し、焼菓子の魅力を一層引き立てています。既存の建物の特徴をデザインのアクセントとして活かすことで、新築にはない温かみと個性が生まれました。地域の商店街に自然と溶け込みながら、ふと立ち寄りたくなる佇まいを目指した設計です。

予算感・スケジュールの目安

11坪規模の物販店で、店舗デザイン設計施工を行う場合、内装工事費の目安は一般的に400万〜800万円前後となることが多いです。既存建物の状態や什器・照明の仕様によって変わりますので、まずはお気軽にご相談ください。物件契約後から開業までのスケジュールは、設計・施工あわせて610週間が目安です。「町家や既存建物を活かした店舗にしたい」「小さな物販店でもデザインにこだわりたい」——そんな段階からでも、ぜひお話しください。

こんな方に読んでほしい事例です

洋菓子店やカフェ、小売店の開業を検討している方、京町家や既存建物の趣を活かした店舗づくりをしたい方、ブルーグレーやフレンチスタイルなど落ち着いた雰囲気の店舗をつくりたい方、北区・新大宮エリアでの出店を考えている方に、特に参考にしていただける事例です。

お店について

虎の目洋菓子店様は、京都市北区・新大宮商店街沿いに佇むフランス焼菓子店です。優しい笑顔で出迎えてくれるスタッフの皆さんとともに、地域に愛される一軒として街並みに溶け込んでいます。フィナンシェやバスクチーズケーキ、シュークリームなど、フランスの味を日常の中で楽しめるお店です。お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。

物件探しから内装・開業まで、ワンストップでサポートします

「町家の雰囲気を活かしたお店をつくりたい」「小さな物販店でもこだわった内装にしたい」——そんな段階からでもお気軽にご相談ください。

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内容 店舗デザイン設計施工
業種 洋菓子店
広さ 約36.7㎡(11.2坪)
住所 京都市北区紫竹西高縄町1(Google Map