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- テナント探しガイド改装・リノベーション営業許可プロジェクトレポート
- 京都・花園のタコス店リノベーション事例|僕のタコス。


京都・住宅街の店舗リノベーション。そんなのアリ…!? めちゃくちゃ面白いお店。

こちらも手がけさせてもらった飲食店さん。
その名も「僕のタコス」!
ん!?と思われるかもしれませんが、店主のこだわりが強いお店です。(°∀°)
京都でテナント探し。物件選びからリノベーションまで、いっしょに動きました。
テナント探しからお手伝いさせてもらっていたのですが、京都の物件がなかなか決まらないという中で、最終的にこちらのJR花園駅前で物件が決定。花園は近くに花壇や専校山域の学生がうろうろ……というエリア。大通り沿いの派手な立地ではないけれど、それがかえってこのお店の雰囲気にぴったりでした。
実は、コトスタイルがお手伝いするお店づくりでは「どこに出すか」と同じくらい「どこに出さないか」が大事だと感じています。家賃の高い目抜き通りでなくても、地域に根ざした場所でていねいに商いを続けることで、長く愛されるお店になる——「僕のタコス」はそれを体現しているような存在です。
店舗リノベーションの仕上がり。小さな空間を個性に変えた内装づくり。

カウンターにはメキシカンなデコレーションが、うまい感じでされていて、とっても良い雰囲気!こうして、引き渡し後にお伺いすると、短い間に更にグッと変わっているので嬉しいですね。

まあまあ小さい物件だったので、スタッフもレイアウトには苦労していましたが、結果としてとてもお客さん同士が良い距離感のお店になりました。広ければいい、というわけじゃない。むしろこのサイズ感が、お客さん同士の会話を自然に生んでいる。リノベーションの醍醐味は、制約をむしろ個性に変えてしまえるところだと思います。
実際に行ってみた。「楽しい」じゃなく「面白い」店——その正体とは。
1月18日に担当デザイナーの田中さんと池田くんと行って楽しんできました。感想は……一言「めちゃおもろかった。w」食事に来て「楽しい」じゃなく「面白い」って……どういう事!と思われるかもしれませんが、絶対に狙っておられるのであえて言わせていただきます。www
具体的な内容については……
ここじゃネタバレしてしまうので書けないのが悔しいところ!!!もう、僕からしたら新しいエンターテイナーのカタチを見た感じ! 衝撃です!w
最終にはテーブル席のお客さんとも仲良くなって、特別メニューの焼きそばを頼んだのですが……これだけネタバレすいません……
全然メキシカンじゃない、普通の焼きそば! wwww
本当に楽しい食事とお酒とトークをごちそうになりました。
店主はサッカー好き。試合の日に行くと、また違う楽しみ方ができるお店。
店主はサッカー観戦が趣味のようで、店内で日本代表の試合を見ながらサッカー談義もできたので、サッカーの試合の日なんかおすすめかも。

試合に夢中で客置がなかなか出ないかもしれませんが w 笑いは無料でご馳走になれるので、おすすめのお店です。僕のタコスさん、ご紹介させていただきました!
京都で店舗リノベーションをするということ。「面白い」が生まれる場所の作り方。
コトスタイルがリノベーションでお手伝いするお店には、それぞれ「物語」があります。
どんな人が、どんな想いで、どんな場所に出したいのか。その答えが空間のかたちになっていくとき、お店はただの「箱」ではなくなります。
「僕のタコス」がまさにそうで、お店に入った瞬間から、店主さんの「こうしたい」がびっしり詰まっている。メキシカンなのに焼きそばが出てくる、サッカーの試合を一緒に見られる、お客さん同士が自然と仲良くなる——それは偶然じゃなくて、場のつくり方の必然だと思います。
小さい物件、決して好立地とは言えない場所、でもだからこそ生まれた居心地のよさ。コトスタイルは「完璧な物件」より「その人らしい場所」を一緒に探すことが好きです。テナント探しからリノベーション設計まで、まるごと伴走できるのが私たちの強みでもあります。こうして引き渡した後も、足を運ぶたびにお店が育っている様子を見られるのが、本当に嬉しい。また行きます!
コラム|「店舗兼住宅 × リノベーション」を考えている方へ
「店舗兼住宅 リノベーション 京都」などのキーワードでこのページを訪れた方へ。「僕のタコス」は店舗専用の物件ですが、コトスタイルでは「住みながら商いたい」という店舗兼住宅のご相談も数多くいただいています。テナント探しから一緒に動いた「僕のタコス」のプロジェクトと同じように、お店づくりのスタートラインは人それぞれ。このコラムでは、店舗兼住宅のリノベーションを検討している方に向けた基本をまとめました。
そもそも「店舗兼住宅」って何が違うの?
店舗兼住宅とは、1棟の建物の中に「お店」と「住まい」が共存するスタイルのこと。1階が店舗、2階が自宅、というイメージが代表的です。
昭和の商店街では当たり前だったこのスタイルが、今また注目されています。背景にあるのはシンプルで、「開業コストを抑えながら、自分らしい商いをしたい」という需要です。「僕のタコス」のようにテナントを借りて開業するスタイルとは異なりますが、どちらにも「自分の場所をつくる」という共通の出発点があります。
店舗兼住宅が向いている人・向いていない人
こんな方に向いています
- カフェ・教室・サロン・アトリエなど、小規模でていねいな商いをしたい
- 家賃を二重に払わず、開業コストをできるだけ抑えたい
- 通勤ゼロで、仕込みや準備の時間を生活に組み込みたい
- 地域に根ざした、顔の見える商いを長く続けたい
こんな方は注意が必要です
- 生活空間と仕事空間をしっかり分けたい(オンオフの切り替えが苦手な方)
- 来客数が多く、住居スペースへの影響が大きくなりそうな業種
- 用途地域の制限で店舗営業が難しいエリアの物件を検討している
コトスタイルによく来る相談
「店舗兼住宅でリノベーションしたい」という相談の中で、よくあるご質問を紹介します。
Q. 物件を探す段階から相談できますか?
はい、できます。「僕のタコス」でもテナント探しからお手伝いしたように、物件選びの段階から一緒に動くことで、後から「この物件ではできなかった……」という失敗を防げます。用途地域の確認もこの段階でセットで行います。
Q. 住宅を店舗にするとき、何が一番大変ですか?
よくあるのが「設備基準を後から知って追加工事が発生した」というケース。特に飲食店は保健所の営業許可に必要な厨房設備の基準が細かく、設計段階から折り込んでおかないと、工事のやり直しになることがあります。
Q. プライバシーが心配です。
店舗と住居の入口を分ける、視線が抜けないよう間仕切りを設ける、音・臭いへの防音・換気対策を講じる——この3点が基本です。設計段階で丁寧に考えれば、「住みやすさ」と「お店の居心地のよさ」は両立できます。
コトスタイルへご相談ください
「店舗兼住宅でリノベーションしたい」「住みながら小さなお店を開きたい」——そんなご相談を、コトスタイルはいつでもお待ちしています。物件探しの段階から、設計・施工・許認可サポートまで、まるごとご相談いただけます。
「まだ漠然と考えている」という段階でも、もちろん大歓迎。まずは気軽にお話しを聞かせてください。






