

こんにちは。コトスタイルの穴澤です。
KYOTO MAKE-UP STUDIO LOODY様の移転工事が始まりました。
場所は、烏丸六条の交差点・北東の角。4階建ての可愛らしい一棟ビルで、今回はなんと一棟まるごとのリノベーションをお任せいただくことになりました。
実はこちらのLOODY様とは、京都商工会議所の青年部会でもご一緒させてもらっているご縁があって、年末に久しぶりに連絡をいただいたのがきっかけです。「物件を借りることになったので、改装の相談をしたい」と声をかけてもらい、そこから一気に今へつながっています。
娘の撮影をしてもらったお店。だからこそ嬉しい
個人的にも、娘が通っているダンススクールの関係で、以前に娘の撮影をしてもらったことがあるスタジオさんで。そういうお店から改装のご相談をいただけるのは、やっぱり素直に嬉しいです。
しかも今回の物件は、京都駅からも歩ける距離で、京都タワーも見える。烏丸通沿いということもあって、ロケーションがとても良い。さらに今回はヘアサロンも併設される予定とのことで、もう楽しみなことが満載です。
一棟リノベは、現場の“熱量”が違う
現場では解体工事が進んでいました。乗り込みのタイミングなので解体が多い時期ですが、一棟となると入っている職人さんの数も圧倒的に違う。現場に入った瞬間から、「いまリノベーションしてるな」という熱量が伝わってくる感じがします。
近隣の方にはしばらくご迷惑をおかけしますが、ご協力いただけますと幸いです。
1階はすでに配管が完了。職人技に惚れ惚れする

1階では、すでに配管工事が終わっていました。最近はいろんな現場が同時に動き出していて、以前ブログでも「水道屋さんが取り合いになる」みたいな話を書きましたが、今回もその影響があって、少し本来の順番と入れ替えるような形で段取りを組ませてもらいました。
相変わらず、配管の並べ方がほんまに綺麗なんですよね。
このまま残しておきたいくらいなんですけど、当たり前のように塞がれてしまうので、「ここまできれいに作らないといけないものかなぁ」と思ってしまう。でも、やっぱりこれこそ職人技で、いつも惚れ惚れしてしまいます。仕上がったら見えなくなる“裏の姿”。こういうのを見られるのも、現場の楽しみのひとつです。
タカラベルモント製品導入に向け、設計も段取りもスピーディーに

今回は、美容業界でも知名度の高いタカラベルモントさんの機器を導入予定で、すでに商品も決まっています。それに合わせた配管工事もしっかり完了していました。
建物はそこまで大きいわけではないので、カットスペースやメイクスペースなど、動きやすさをかなり意識して設計を詰めました。年末年始に打ち合わせを重ねて図面を固めた流れがあったので、こうして配管まで終わっているのを見ると、お客様もスタッフも本当にスピーディーに進めてくださっていて、感謝しかありません。
天井を落とす前に、アスベスト調査。壊す工程にも背景がある

解体工事も着々と進み、1階ではクロスを丁寧に剥がしてくれている職人さんがいました。2階は天井を落としている最中です。

実は天井を落とすにも背景があって、天井裏に吹き付け断熱材がある場合、「アスベストが含まれていないか」を確認する必要があります。今回はお客様の「天井を高くして、開放感のある空間で撮影したい」という想いが強かったので、アスベストが入っていないことを祈りつつ調査を実施しました。
結果は、検査の結果「不含有」。ほっとしたうえで設計が進められたので、いまこの“壊す工程”を見ていても、いろんな背景が積み重なってここまで来たんだなぁと感じます。
黄色の工事看板が目印です

いつも通り現場には黄色の工事看板を貼っています。お近くを通った方は、「ここにヘアサロン併設の写真スタジオができるんだな」と、楽しみにしてもらえたらうれしいです。
オープンまでは、現在の店舗で営業は継続されています。ぜひホームページも見ながら、新しく生まれ変わるLOODY様のスタジオを楽しみにお待ちください。





