ささ家ん 様
元焼肉屋さんの居抜き物件を、炭火焼き鳥の専門店として生まれ変わらせたい。西院駅から徒歩5分、西大路四条の南東エリアに「焼鳥ささ家ん」様のオープンをお手伝いさせていただきました。限られた予算の中で、居抜きの良さを活かしながら、新しいお店としての個性をどう打ち出すかがこの計画のテーマでした。
空間づくりの課題と方針
今回の物件は元焼肉屋さんの居抜きでした。厨房の配置など基本的なレイアウトは変えず、厨房機器・家具の入れ替えと、床の張り替え・一部壁の造作を中心に改装しています。居抜きを最大限に活かすため、フードなどの厨房設備は移設して再利用するなど、コストを抑える工夫をしています。一方で「元焼肉屋」の印象を払拭し、女性も気軽に立ち寄れる落ち着いた焼き鳥店の雰囲気をつくることが空間づくりの核となりました。
デザインのポイント
新しく造作したカウンターは、板材と塗装をグレー系で統一し、落ち着きのある上品な印象に仕上げました。椅子の赤色がさりげないアクセントになり、可愛らしいニワトリのロゴが貼られた扉と合わせて、親しみやすさと個性を演出しています。外観には迫力ある無垢の一枚板の看板を新設し、通りからもよく見える大きな提灯が新しいお店の顔に。居抜き物件でありながら、外から見て「新しいお店がオープンした」と自然に伝わるファサードをつくりました。
予算感・スケジュールの目安
今回のような約8坪の居抜き物件(飲食店跡)で、業態転換を伴う内装リニューアルを行う場合、内装工事費の目安は一般的に200万〜500万円前後となることが多いです。既存設備の再利用範囲や造作の内容によって変わりますので、まずはお気軽にご相談ください。物件契約後から開業までのスケジュールは、設計・施工あわせて約4〜8週間が目安です。「居抜きをうまく活かしてコストを抑えたい」「業態が違う居抜き物件で開業できるか相談したい」——そんな段階からでも、ぜひお話しください。
こんな方に読んでほしい事例です
居抜き物件で業態転換を考えている方、焼き鳥店や炭火料理店の開業を検討している方、コストを抑えながらも個性ある内装にしたい方、西院・右京エリアでの出店を考えている方に、特に参考にしていただける事例です。「業態の違う居抜きでも、工夫次第で自分らしいお店がつくれる」ということが伝わる事例です。
お店について
焼鳥ささ家ん様は、西院駅から徒歩5分の場所に佇む炭火焼き鳥店です。スタンダードなメニューはもちろん、工夫を凝らした一串や自家製の厚揚げなど、何度でも通いたくなるメニューが揃っています。炭火の香ばしい香りに包まれた親しみやすい空間で、カウンターに気軽に座って焼き鳥を楽しめます。西院で飲むときは、ぜひ「焼鳥ささ家ん」へ。
物件探しから内装・開業まで、ワンストップでサポートします
「業態の違う居抜き物件で開業できるか相談したい」「コストを抑えながら個性ある焼き鳥店をつくりたい」——そんな段階からでもお気軽にご相談ください。
| 内容 | 店舗デザイン設計施工 |
|---|---|
| 業種 | 飲食店 |
| 広さ | 約25.79㎡(8.2坪) |
| 住所 | 京都市右京区西院三蔵町23-1 林ビル1F(Google Map) |









