お店を出すために抑えておきたい大切なコト。vol.16


 

 お店を出すために抑えておきたい大切なコト。vol.16

-賃貸借契約の交渉術-

 

物件の交渉術なんて書いてしまうと

ちょっとおおげさで批判もあるかもしれませんが

家賃であったり、初期費用についてしっかりと、

納得の行く内容で契約を行うって大切ですよね。

 

それに、中には表示価格からは一切

条件って変わらないって思っている方も

結構おられるんです。

 

逆に、家主さんにしてみれば

空いたままで、一銭も入ってこない状況よりは

5000円や10000円なら下げてでも、

借りてほしいって思っている方もおられるんです。

 

だから、交渉するというよりは

しっかりと借りても負担がない費用を

諦める前に確認してもらいたいという事なんです。

 

もちろん、一切条件を変えて頂ける余地がない家主さんもおられます。

実は条件を下げたばっかりだとか、これ以上下げると自分達の生活にも

影響がでるとか、いろいろと理由は考えられます。

 

だけど、もし、20万の物件でいいなって思っていて

事業計画上15万しか無理だからって諦めているんでしたら

絶対に聞いてみた方がいいって思うんです。

 

もしかしたら、15万での契約が成立するかもしれませんし

16万や17万だったらどうでしょうか、といった返答になるかもしれません。

 

家主さんだって、もちろん1円でも高く貸したいと思うんです。

その中で賃料を決めておられるんですから、

やっぱり最後には人と人の取引なんだなってすごく思うところがあります。

 

それと、条件については下げてもらえるというのが

一番良いかもしれませんが、

実は、長期的に考えないといけないという面もあります。

 

具体的には更新料や初期費用です。

 

例えば、収支計画上、結構ギリギリの計画だとしたら

2年の更新の際に1ヶ月や2ヶ月の更新料がかかってくるとしたらどうでしょうか。

場合によってはかなり厳しい請求になる事も考えられますよね。

 

であれば、先に更新料を下げてもらえないかという事も考えてみる必要があります。

逆に毎月の賃料が5000円や10000円上がってでも、更新料を回避できれば

経営としては安定するかもしれません。

 

10000円なら1年で120000円、2年で240000円となりますから

そういった返済のバランスも重要な交渉内容ですよね。

 

同じように、初期費用に関しても考えられます。

保証金が100万だとしたら、結構重たいって物件ですが

これも、賃料をアップするという事のかわりに

ちょこっと保証金を下げてもらうなんて事ができるかもしれません。

 

月々の家賃、敷金や礼金といった初期費用に更新料等

家主さんだって、金額を決めるのには、ひと苦労されているケースが多いんです。

だから、誠意を持って、こんな形ではどうでしょうかって、逆に聞いてみるのが

本当は家主さんにとっても一番気持ちがいいかもしれませんね。

 

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