お店を出すために抑えておきたい大切なコト。vol.15


 

お店を出すために抑えておきたい大切なコト。vol.15

-賃貸借契約の注意事項-

 

物件が見つかったら契約という手順に進みます。

家主さんから物件を借りるという契約です。

 

ところで、その不動産の契約を行う書類ですが

どれも、同じだなんて思っていないですよね。

物件を借りる事だけに、つい目が行ってしまって

大切な内容が軽視されがちなんです。

 

そこで、いくつか、その賃貸借契約を行う上で

抑えておきたい大切なコトをチェックしておきましょう。

 

まずは、現状回復についてです。

出ていく事ってあまり考えたくはありませんが

とっても大切なんです。

 

原状回復という条文は様々な書き方でありますが

大きくは、そのまま作ったお店をそのまま置いて出ていくことが可能な現状渡しと

借りた時の状態に戻さなければいけない、現状回復という2つの方法にわかれます。

 

出ていく理由についてはそれぞれだと思いますが

どちらにしても、借りた状態に戻すという事については

費用が掛かってきます。

 

逆にそのまま置いて行っても良いですよといった

ものについては、そのまま居抜として募集されるわけですから

費用負担という意味では楽になります。

 

他にも、退去予告というものがあります。

これも出ていく時の話なんですが

1ヶ月前、2ヶ月前、3ヶ月前、6ヶ月前など

様々なんです。

 

例えば、出て行くことが決まっても

その後6ヶ月はそこにいないといけないとなると

非常に判断も難しくなってきますよね。

 

借主さんにとっては、できるだけ短い期間で

退去予告を行ってから、退去を行えるようにしておく

というのも大切なポイントでしょう。

 

実際、経営状態があまり良くないにも関わらず

6ヶ月という期間家賃を支払い続けなければならず

その上に、現状回復まで行ったという実例もあります。

 

あまり、考えたくない事ですが、しっかりと

その状況についても考えておくという事が大切なんです。

 

他にも、禁止行為であったり、営業時間についても

建物としては決められているものもありますので

借りてから、駄目だったなんて事がないように

しっかりと契約書には目を通してください。

 

原則的には、申込みを行った物件については

重要事項説明というものが義務付けられています。

これをきっちりと説明してもらえれば大丈夫ですが、

中には、面倒くさがって、ささっと終わらせる不動産屋さんも

おられるみたいですから注意が必要です。

 

双方が納得のいく形が理想の契約であり

そうでなければいけないものです。

以外と見落としがちな賃貸借契約ですが

いざという時にしっかり確認する準備をしておいてくださいね。

 

 

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