プロが特に気をつけてチェックするのが、設備の一次側と二次側です


 

不動産の取引って、実はすごく曖昧で

ひとつひとつ、それぞればらばらってご存じですか。

みんな、同じ契約書で同じ取引内容で

物件だけが違うって訳、ありませんよね。

 

ひとつひとつ物件が違うように

その、取引内容も違うんです。

だからこそ、資格だったり許認可だったりが

存在するのですが。

 

その中で、特に気をつけてほしいのが

設備の一次側と二次側です。

 

はじめて、お聞きになる方も多いと思います。

これは、簡単に説明すると設備の入居者さん側と家主さん側という事です。

 

例えば電気を例にしてみると、電気会社から送られてくる電気。

街中にある電柱を伝って、ビルに電気が引き込まれています。

その電気が、実際に借りる部屋まで引き込まれます。

 

そして、分電盤という電気の配電盤BOXに電気が入り。

そこから、コンセントや照明器具、厨房機器や美容機器などに

それぞれに電線を伝って、電気が送られてきますよね。

 

そうすると、分電盤を境に、入居者さん側と家主さん側でわかれますよね。

では、この分電盤はどちら側の負担領域なんでしょうか。

実はどちらの事例もあるんです。

 

それ以外に、分電盤のない物件もあります。

家主さんが設置してくれるのか

自分たちで設置しないといけないのか

これは、非常に気になる問題です。

 

といった具合に設備の一次側と二次側は非常に

その後の工事にとっても重要ですし、大切な事ですよね。

だから、専門外だから、わからなくても良いとか

工事の人や不動産会社さんにお任せ、という事でも

あまりよくないのが実情なんです。

 

何も知らないうちに、自分達の負担になっている

ケースも稀にお聞きする事もあります。

特に説明があったわけではなく、なんとなく

お金だけ払っているケース等もあります。

 

だからこそ、しっかりと不動産の契約を行う前に

この設備の一次側と二次側については

しっかりと工務店さんに確認をしてもらったうえで

不動産屋さんに実態を確認してもらうようにしてくださいね。

 

面倒くさい事かもしれませんが

それ一つで大きな費用が変わってくるかもしれません。

何事も慎重に、納得できる不動産取引を目指してくださいね。

 

 

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