創業融資について最近感じる事

 

こんにちは、穴澤です。

さあ、一週間のはじまりですね。

 

弊社では、毎週月曜日の朝一で

進んでいるプロジェクトの

進捗を社内全員でミーティングします。

 

一人一人でやっていたら

出来ない事も、チームでやれば

出来る事があります。

 

週の頭に、今週それぞれが

各自のプロジェクトで何をしたいか

それを行う為にはどうすればよいか

みんなで決めて動きます。

 

ようやく仕事を会社らしく進める事が

できてきたように感じています。

もちろん、まだまだのところもありますが

充実しているように感じます。

 

さて、話題は変わりますが、

もうひとつ、最近感じる変化があります

それは、金融機関の融資姿勢です。

 

弊社では、物件探しや設計施工のように

実務的なサポートを行う事と合わせて

融資に関しても、相談にのっています。

 

直接がっつり関わらせて頂く事も、

軽くアドバイス程度に関わらせて頂く事も

そのケースは様々ですが、創業の方が

多い事もあって融資については、

大半のプロジェクトに関係しています。

 

その結果、満額実行されている方や

実行されなかった方等の

様々なケースを拝見させて頂きました。

 

内容や理由に関しては、ここでは、

話しきれない程いろいろありますが、

今日は、大きな姿勢だけ見ると

融資のハードルが少し低くなっているという変化を

感じているという話をしたいと思います。

 

直接では、日本政策金融公庫さんの

創業融資に対する条件。

これは、2年前とは明確に変わっています。

理由は、国の政策の変化だそうです。

 

非常にわかりやすいですよね。

また、他行さんであれば、

創業に対する商品を出されていたり

以前に対して積極的に感じます。

先ほども、ちょうど他行さんが

来られていて、そんな話をさせて頂きました。

 

弊社では、このように創業融資についても

出来る範囲でサポートさせて頂きます。

 

もちろん、サポートにとどまりますが、

こういったノウハウを上手く利用して頂けると

開業準備にも少し変化がでるのかなと思ってます。

 

ご相談はこちらから、お気軽にお問合せください。

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